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2024/10/26

看板のコケ汚れはシンプルに水拭きが早い?

看板の清掃依頼があり、見るとコケ汚れの酷い状態でした。コケの繁殖は風通しが良い所でも周囲の環境により生える事もあります。この現場の状況は風通しは良いものの周辺が土と草の生えた通路のような所で一度雨が降ると湿気を帯びてゆっくりと蒸発するのでコケの生えやすい環境と言えるでしょう。清掃方法もコケを抑える薬品や対策などもあると思いますがとりあえず綺麗にしたいという依頼がありましたので今回は水拭きをすることにしました。

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2024/10/25

屋根シーラー塗布後に雨が降り、翌日の上塗りは屋根が乾いてから・・・

屋根塗装は天気に左右されるので本当に難しいと感じます。屋根塗装後に雨が降っても問題はありませんが、翌日に水滴がたくさん残っているので直ぐには塗る事ができず乾いてから塗装することになります。少しでも早く乾かしたいのでエアーを使ってブロワーを使用しますが、たいていの場合は雨上がりの翌日は風がよく吹くので自然に乾いてしまいます。意外と屋根上は風通しが良いので乾きも早いものです。

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2024/10/24

曇り空は雨が降ってくるか心配で焦りますね。

屋根の塗装をしました。屋根は天気次第ですので雨が降らなければ塗装を続けることはできますが、雨が降れば塗装が密着しないので工事ストップとなります。今日は午後から曇り空で雨がいつ降ってきてもおかしくなかったのですが雨に当たることなく塗り終える事ができました。

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2024/10/23

塗装するところが雨で濡れてもウエスで拭き取れば乾きも早い

ひさし屋根やアルミ部分など塗装しようと段取りしていたら急に雨が降りだして濡れてしまいました。しかし一時的なものですぐに止みましたのでウエスで水分を拭き取り乾かしてから塗装を開始しました。水分が浸み込まない素材では拭き取りも可能で作業も再開できるのでお勧めの対処法ですね。

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2024/10/22

高圧洗浄は汚れが目に入りやすい?

いつも何気に行っている高圧洗浄も汚れを落とすのに必要な作業ですが、水圧が強いので洗う時に跳ね返りも強くて目にゴミが入りやすい状態となります。特に天井の洗浄ではまともに水滴が落ちてくるので逃れられません。帰りの車で眼がぼやけてみえるので日暮れの夕方の運転はいつも気を付けています。

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2024/10/21

涼しくなりましたが台風発生で雨が続きそうでショックです。

最近になりようやく涼しくなってきました。しばらく着ていた空調服も来年まで着なくてもよさそうです。せっかく涼しくなって作業しやすくなったのに予報を見ると雨の日が多いようで台風の影響もあるようです。気温の丁度いい秋を感じていたいのに作業できないなんてちょっとショックです。

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2024/10/20

油洗浄液が水溶性でも直接触れると手荒れが心配です。

油汚れがある時は洗浄液を使いウエスで拭き取りをするなど下地処理は欠かせませんが、水溶性と言えども素手で触れれば手の表面の油成分がなくなるのでカサカサになり酷くなると皮が捲れるなど手荒れが心配です。施工するならゴム手袋は欠かせませんが通気性がないので手袋の中は汗まみれとなってしまいます。普通の軍手でもいいと思いますが、こまめに交換して作業したいですね。

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2024/10/19

油汚れは塗装ができないので脱脂拭き取りは必須です。

鉄板塗装で問題になるのが「油汚れ」です。油が表面に付いていると塗装してもうまく塗装できないし綺麗に仕上がりません。塗装できたとしても密着不良など思わぬところで剝がれ落ちるなどの不具合も起きやすいので脱脂は必ず行っています。塗装するよりも大事な作業ですよ。

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2024/10/18

水性塗料の鮮やかな色ほど塗る時と乾いた時の色の変化が大きい

水性塗料の鮮やかな色はかなり色の変化を感じます。少し前の話ですが工場の消火ボックスの塗り替え工事で環境に優しい水性を使用するという話があり、鉄部ですが水性塗装仕上げをしました。塗装する前に塗料缶を開けて攪拌すると赤色の消火ボックスなので当然赤色の仕上がりですが塗料はピンクかかった紫色だったので少し抵抗はありましたが、塗装が終わると少しづつ乾きだして鮮やかな色から真っ赤に変化してびっくりですね。鮮やかな色ほど乾いた時の色の変化も大きいので本当に不思議です。

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2024/10/17

油洗浄はこまめにウエスを取り換えた方がきれいになる

鉄板の油汚れを少しでもきれいにするため以前は溶剤系の液を使用していましたが、臭いが強く有機溶剤中毒のような症状が出るため室内での作業は換気するなどの手間がかかりました。しかし水性系の液を今では主流となったので安心して作業を行えます。油の拭き取りもウエスを使用しますが、こまめに交換して油を引っ張らないように拭き取れば時短になります。

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