気温が高すぎると乾きが早すぎて気泡が残る事も
外壁などもローラー塗り仕上げが多くなる中、ローラー塗りならではの特徴でもある塗る作業で転がした時にどうしても空気を含むので塗装面に気泡が残り割れる前に乾いて残る事も意外と多い出来事です。気泡が多く残る現象の対策としては塗料濃度が濃いのでいつもより薄めてから塗るという事です。気温が高い時期は塗料濃度も塗る作業中に濃くなりがちで、同じく塗装面も日当たりが良ければ高温になっているので塗った直後から乾きだし気泡が残るという事もあります。
コメント0件とにかく暑いので水分補給はこまめに
この夏はいつもよりさらに暑いという感じはしますね。常に外仕事の環境で体は慣れているとはいえ今週はさらに上がるとニュースでありました。こまめな休憩や水分補給などたくさんとって熱中症に気を付けて作業したいと思います。
コメント0件気温上昇でシーリングの乾きもかなり速くて
この頃の猛暑日連続で養生テープの粘着性が強くなったりシーリングの打設で乾き具合もかなり速くて均す作業やマスキングを剝がす作業もスピーディーに行わないときれいに仕上げることはできませんので相当な段取りを組んで手早く仕上げないといけません。素材自体も熱くなっているため硬化スピードも速まっているのだと思います。
コメント0件サゲ缶の内容器に鋭利なものを入れるとそこから漏れる事も
養生ビニールを貼って固定する時に使用するハサミやカッターナイフなど刃先が鋭利なものを持ち運ぶときに容器に入れて移動しますが、知らぬ間に破れて塗料が漏れ出す事もたまにあります。鉄のサゲ缶の内容器は少し硬めのビニール容器ですが僅かな傷が入るだけでもジワジワと漏れるので取り扱いには気を付けたいと思います。
コメント0件木部の浸透着色剤は皮膚に付くと
塗料は昔に比べて有害成分は少なくなってきていると思いますが、木部などに使用する浸透性着色塗料は手などに直接触れるとやはり皮膚にも浸み込んでいきそうなので不安ですよね。手袋もビニール系のものがいいとは思いますがこの暑い時期に装着して作業をするのも大変ですのでこまめに休憩時に拭き取りながら作業しています。
コメント0件一般外壁塗料より防虫剤塗装の方が臭いと共に溶剤性能が強いのか?
木部に塗る防虫剤の性能は虫がつかないように保護するだけじゃなく雨などの自然対応も耐えるようにできているので腐らないような強い液でできていると思います。その理由は取説に書いてあることだけじゃなく実際に使用して塗ってみてどのくらいの塗り心地とか塗りやすさとか塗る時に出る臭いの強弱など触れてみる事で分かる事も多いのですね。防虫性のが強い塗料に関してはやはり臭いも強い傾向にあると感じます。
コメント0件外部でも有機溶剤の塗装は風通しの良い所で
現場によっては広い所は問題ないと思いますが狭い場所については要注意です。それは「有機溶剤中毒」です。塗料に含まれる溶剤が塗装した瞬間から空気中に放散され、まず臭いが強く感じて目が開いてられないほど痛くて涙が出ます。続いて体がだるくなりその場所に座り込んでしまうなど意識障害も出てくるので動けなくなります。動けないとその間に臭いを吸い込み続けるので危険度がより高まります。対策としては一番簡単な防毒マスクの着用、空気の流れを作る送風機の準備などとにかく臭いをかき出して新鮮な空気を取り入れることが大事です。
コメント0件夏場の屋根瓦って本当に熱くなりますね。
やっぱり日当たりが良いと屋根瓦って熱をどんどん吸収して触れないほど熱くなりますね。塗装工事は意外と見えない部分まで塗ろうとする為、しゃがんだりうつ伏せや仰向けになる事もしばしばあります。その場所が屋根瓦の上だと逃げ場がないので背中がジュ~ってなる事も多いです。普段の屋根上工事も足の裏は真っ赤になるか皮が剝ける状態になるかという事が当たり前になっているので対策を考えなくてはといつも思います。
コメント0件しっくい工事は曇り空が快適
連日の猛暑日で屋根上作業は過酷ですが、曇り空のような日が当たらない条件なら屋根瓦もあまり熱くならずに快適にできる・・・ハズでしたが瓦が熱を蓄える習性があるので曇り空でも膝やお尻付近はなかなか暑い!火傷の手前でしたが曇りで本当に良かったです。
コメント0件空調服が不調でファンが回らない時も
空調服を着て毎日作業をしていますが、今年に入りもう何日も着用して途中で止まる時間帯も増えてきました。多分ファンの寿命かなと思いますが正確に言えばファンのコードの接触不良が原因です。コードのコネクタ部分が負担がかかるようで断線しているようです。新しいコードにしたら止まらないのでやっぱりいいですね。
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最近のコメント
- コンクリートブロックなどの塗装もよくしますが、塗り替えの場合でブロック花壇の塗装があります。ブロック塀の花壇は見える部分の外側を塗装しますが、花壇なので雨も入るし水撒きもします。常に濡れている状態が続くので中から水分が蒸発しようと外側に水分が出てきて塗装の面を押し上げて剝がれるという事もよくありました。花壇の塗装をする時には水分を通過できる塗料(透湿性)を使用するなど剥がれにくい塗料をお勧めします。
- サイデイング外壁のクリア仕上げは模様面に釘が撃ち込まれていることもあり、その釘頭が壁色にタッチアップされて変色しているので、その部分は予め補修して埋めておくかクリア仕上げした後に補修するか悩みますが、実際には最終的に透明を塗ると外壁の色も少し濃くなるなど変化するので先に色を調合してタッチアップ塗りをするのは難しいのではと思います。
- コーキング目地も同じで、きれいな状態になるように仕上げています。きれいな表面に仕上げるにはコーキングの癖「コーキングを出してからどのくらいで表面が乾いてくるのか?コーキング打設後に目地のマスキングテープはどのタイミングで取ったらいいのか。全ては早め早めに処理することが大事でコーキングをコントロールするには相当難しいのですが、今までの経験を生かしてどの季節でもきれいに仕上がるように調整して作業しています。
- コケの除去剤を実際に使用してみましたが、コケにかけてすぐに枯れるというものではなく数日間かけてゆっくり効いてくるみたいです。また、コケ以外にもカビの発生の多いので、塀など高圧洗浄で洗えるなら洗い流した方が早いと感じました。
- 塗装仕上げの基本は「速く均等に塗り広げる」事が重要で、樋の部分では繋ぎ目までを通しで塗り広げることで艶も均等な仕上がりとなるので、途中で手を止めないように気を付けて仕上げています。
- 弊社ではサイディング外壁も臭いの少ない水溶性塗料を使用することが多く耐久性に優れた塗膜と汚れにくい低汚染型の塗料(関西ペイント・トウペ)を使用しています。もちろん艶あり塗料と艶消し塗料があり、水弾き重視では艶あり塗料を推奨、和風の日本作りのお宅では艶消し塗料の落ち着いた空間作りなどお勧めしています。
- 古くなった屋根材(波板)は手で触ってみると分かりますがとても脆く少し手で押さえただけでもパリッとひび割れが出ることがあります。この場合は屋根の寿命なので台風が近づくこの季節は早めに取り換える事をお勧めします。強風で隣接お宅に飛んでいくとご迷惑おおかけしてしまう事もあるので早めの対応をお願いいたします。
- 厚膜塗装仕上げ通常よりも塗膜が分厚い分、施工単価も高くなりますが、耐久性が強いので車の駐車スペースやリフト走行などもできて硬い仕上がりとなります。
- 普段は雨の予想が出ている場合は塗装以外の養生(ビニール貼り)や清掃や下地処理など雨がいつ降っても大丈夫のように体制を整えてます。
- 屋根塗装の場合はある程度材料をまとめて練り合わせる(2液型塗料)ので、材料の効果反応を少しでも抑えるために材料は日陰に置くなど保管場所も考えて作業しています。

