作業を安全に行うための工事計画の打ち合わせは大事
工場系に出入りすることが多いのですが、思わぬ事故にならないように打ち合わせやリスクアセスメントは大事だと思います。仕事柄高所作業が多いので気を付けて作業していますが、外作業は特に天候に左右され雨が降るだけでも屋根のコケに足を取られ滑り落ちる事も考えられます。足場の上でも足場材が濡れるだけでも滑りやすくなりますので常に注意しています。工場内では雨の心配はなくても油を使用している所が多いので足に油が付いて足場に上れば同じように転倒の危険があるのでウエスで拭き取るなど気を引き締めて作業を行っています。
コメント0件樋の詰まりは気になりますよね。足場を立てた時に先ずは確認します。
塗り替えの際に気になる所はやはり竪樋や軒樋の機能が大丈夫なのか気になりますね。街中では砂埃の程度であまり汚れませんが近くに山や大きな木がある場合では葉っぱが樋つまりの原因となるので気を付けて見ています。場所によっては葉っぱが満タンに溜まって水が流れない事もよくありますのできれいに掃除してから高圧洗浄など洗い流します。軒樋もそうですが意外と竪樋の曲がり部分に固まって流れが悪くなっている所も多いので棒で軽くたたいてみるなど振動を与える事で一気に流れ落ちる事もあるので試してみてください。
コメント0件下塗りの色と上塗りの色の相性はとても大事
下塗りの色と上塗りの色の相性は最終的な上塗りの色がきれいになるような下塗りを使用するという事が大事で、例えて言うなら上塗りがアイボリー系に仕上げたい場合は下塗りが白色系の薄い色で仕上げると上塗りもきれいに仕上がります。また上塗りがこげ茶色のような濃い色の場合は下塗りは白色を使用せず同じような濃い色の赤錆色とか黒色系の下塗りを使用した方がきれいに仕上がります。例外もあって上塗りを青色やシルバー色で仕上げたい場合は赤錆色の錆止めなどを使用すると仕上がりも良いでしょう。
コメント0件コンパクトタイプの防音の自家発電機が作業中に突然止まった
コンパクトな自家発電機はいつでも持ち運びができて便利ですが、現場での使用中にエンジンが停止してしまい電動工具のスプレーガンが使用できなくなってしまいました。機械は新品でいつも通りに使用していましたが止まる寸前にオイルランプが一瞬点灯して停止したので説明書を見るとやはり「オイルが少なくなるとセンサーが働き自動で停止します」と書いてありました。これはガソリンを入れるたびにオイルもチェックしなければならないですね。
コメント0件透湿性じゃない塗膜の剝がれ案件最近多いです。
コンクリートやブロックなど塗装しやすい部分ではありますが塗装後に起こる剥がれなどの不具合の事まで考えて塗る事はなかなかできないと思います。剝がれが起きないように塗りたい所ですがとりあえずコンクリート系の場合は水性塗料の方が密着が良く艶有よりも艶消しの方が透湿性は良いと考えられます。変な剝がれ方をしている場合は特に要注意ですね。
コメント0件床の厚膜は経年劣化とコンクリート目地の揺れで割れが生じます。
床のエポキシ系塗料の割れはどうしてもおきます。その訳は普段から見えない目地の揺れている部分に硬い材料を塗って床を固めてしまうからです。固まった所はコンクリートの僅かな揺れが常にあるので塗膜にヒビが入ります。どこかにその力を逃がすところがあれば割れないのにと思いますがどのように割れてくるかは実際に割れが生じないと分かりません。またそのヒビ割れの程度や大きさは場所によって異なります。
コメント0件「ジョリパットってどんな材料ですか」って聞かれました
ジョリパット仕上げは主に左官屋さんが仕上げるコテ仕上げの上塗り材で粘りのあるどろっとした砂交じりの材料です。よく見かけるのが住宅では門の辺りのブロック塀などでコケを使って波型や扇型など模様を描いて仕上げる施工法です。材料は気温によって乾き具合も変わるので冬はとてもゆっくりですが夏場は直ぐに乾いてくるので逆に扱いずらい事もあります。また塗装屋がジョリパットを使用する時はほとんど吹付ガンに塗料を入れて吹付ける仕上げ方が多いですね。
コメント0件外壁の劣化は補修で直してから再塗装が大事
塗り替え工事するタイミングはその他の部分も劣化しているので、塗装する前にチェックして傷んでいる部分を直してから塗装しています。よくあるのが樋の劣化でつなぎ目から雨が漏るなど、また外壁でも場所によってはサイディング外壁の表面劣化など雨水が流れ込んで柔らかく脆くなっている場所も稀にあります。劣化したところをそのまま塗装しても浮いたり割れなどを起こすので必ず補修してから塗装することをお勧めしています。
コメント0件昨晩の雨で水性塗料で仕上げた外壁面は溶けなくてホッとしました。
外壁塗装面は臭い軽減のため水性塗料仕上げとなる事が多いので普段通り塗装して帰りましたが夕方から雨が降りちょっと焦りました。塗装面が水性なので雨に当たれば溶けてしまうため場所により地面に色が溶けて流れ出してしまわないか心配でした。しかしそこは水性塗料の特徴として少しの風でも乾きやすいとか気温が低くても表面の乾きが早いという事があるので意外と早く乾いたので溶けることなくきれいな状態でおさまっていました。
コメント0件風がなく日が差さない時の塗料の乾き具合はゆっくり
今の時期という事もありますが風がない日は作業がしやすいのに乾きはとてもゆっくりになります。ゆっくりと作業を進めるにはいいですが時間が無い時は逆に焦ります。塗装は塗り重ねる工程が多いので塗った塗料の乾き具合は少しでも早いと助かりますね。それは気温や風の強さに関係しているのでその日によって変わりますが普段から扱っているので感覚でわかります。
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最近のコメント
- コンクリートブロックなどの塗装もよくしますが、塗り替えの場合でブロック花壇の塗装があります。ブロック塀の花壇は見える部分の外側を塗装しますが、花壇なので雨も入るし水撒きもします。常に濡れている状態が続くので中から水分が蒸発しようと外側に水分が出てきて塗装の面を押し上げて剝がれるという事もよくありました。花壇の塗装をする時には水分を通過できる塗料(透湿性)を使用するなど剥がれにくい塗料をお勧めします。
- サイデイング外壁のクリア仕上げは模様面に釘が撃ち込まれていることもあり、その釘頭が壁色にタッチアップされて変色しているので、その部分は予め補修して埋めておくかクリア仕上げした後に補修するか悩みますが、実際には最終的に透明を塗ると外壁の色も少し濃くなるなど変化するので先に色を調合してタッチアップ塗りをするのは難しいのではと思います。
- コーキング目地も同じで、きれいな状態になるように仕上げています。きれいな表面に仕上げるにはコーキングの癖「コーキングを出してからどのくらいで表面が乾いてくるのか?コーキング打設後に目地のマスキングテープはどのタイミングで取ったらいいのか。全ては早め早めに処理することが大事でコーキングをコントロールするには相当難しいのですが、今までの経験を生かしてどの季節でもきれいに仕上がるように調整して作業しています。
- コケの除去剤を実際に使用してみましたが、コケにかけてすぐに枯れるというものではなく数日間かけてゆっくり効いてくるみたいです。また、コケ以外にもカビの発生の多いので、塀など高圧洗浄で洗えるなら洗い流した方が早いと感じました。
- 塗装仕上げの基本は「速く均等に塗り広げる」事が重要で、樋の部分では繋ぎ目までを通しで塗り広げることで艶も均等な仕上がりとなるので、途中で手を止めないように気を付けて仕上げています。
- 弊社ではサイディング外壁も臭いの少ない水溶性塗料を使用することが多く耐久性に優れた塗膜と汚れにくい低汚染型の塗料(関西ペイント・トウペ)を使用しています。もちろん艶あり塗料と艶消し塗料があり、水弾き重視では艶あり塗料を推奨、和風の日本作りのお宅では艶消し塗料の落ち着いた空間作りなどお勧めしています。
- 古くなった屋根材(波板)は手で触ってみると分かりますがとても脆く少し手で押さえただけでもパリッとひび割れが出ることがあります。この場合は屋根の寿命なので台風が近づくこの季節は早めに取り換える事をお勧めします。強風で隣接お宅に飛んでいくとご迷惑おおかけしてしまう事もあるので早めの対応をお願いいたします。
- 厚膜塗装仕上げ通常よりも塗膜が分厚い分、施工単価も高くなりますが、耐久性が強いので車の駐車スペースやリフト走行などもできて硬い仕上がりとなります。
- 普段は雨の予想が出ている場合は塗装以外の養生(ビニール貼り)や清掃や下地処理など雨がいつ降っても大丈夫のように体制を整えてます。
- 屋根塗装の場合はある程度材料をまとめて練り合わせる(2液型塗料)ので、材料の効果反応を少しでも抑えるために材料は日陰に置くなど保管場所も考えて作業しています。