豊田市の屋根塗装・外壁塗装・防水・塗り替えリフォーム・各種塗装|中村塗装(中村ペンキ)

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2025/10/06

台風が接近すると慌ただしいです

ほとんどが外仕事なので雨が降るだけでもヒヤヒヤするのに台風となると接近前から風雨が強まり危険度が増します。特に足場が立ててあるとネットなどでも風を受けやすいので柱に束ねたりして風の抵抗を減らしています。酷い時には養生ビニールもめくりあがるので本当にに気を付けています。

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2025/10/05

雨が降る前に仕上げたい仕事っていっぱいあると思います

塗装工事は小雨ならまだできる作業もあると思いますが、基本的には外部の雨天の工事はできません。高圧洗浄など雨に濡れてもできる仕事があればラッキーです。塗装作業中に雨が降るとその水滴がのってしまい乾くと水滴も乾くので穴が開いた感じに塗装面は仕上がります。雨が降りそうなときは思い切って中断するか、忙しい時は雨に当たらない安全な場所を選んで塗装するかの選択となります。

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2025/10/04

コケの洗浄はとても重要です

フェンス柵の塗装をするのにそのまま掃除して塗る事も出来たのですがよく見たらグリーン色の柵に同じ系統の色のコケが付着していたので高圧洗浄で洗い流すことにして正解でした。フェンス支柱は金網の針金が折り返してあるので掃除しにくく塗りにくい場所ですが洗う事ができれば簡単に掃除ができますね。

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2025/10/03

コーキング打ちは粘りがあるのでコントロールが大事

コーキング処理の施工は慣れてないと難しくてうまく施工できないと思いますが、何度がやっているうちにコーキングの粘りの感覚を覚えてどのように施工すればきれいに仕上がるかやっているうちにできるようになります。ただ水性系のものと溶剤系のコーキングがありその粘度と乾きだすタイミングはそれぞれ違いますので使い慣れたもので施工するといいと思います。また粘度は季節によっても変わりますので経験が重要です。

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2025/10/01

10月に入りやっと涼しくなって嬉しいです。

今年の夏の長さは本当に長くてつらかった事しかないというほど暑かったと思います。なのでこのところの涼しさがたまらなく快適で嬉しく感じます。足場に上り作業することが多いので足場自体も太陽熱で触れないほど熱せられて火傷しそうでした。その暑さからやっと解放されて仕事に集中できそうです。

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2025/09/30

屋根塗装も艶が揃うときれいですね

屋根塗装で気を付けている事は下地に合った下塗り材を選んで塗装する事はもちろんですが下塗りを塗った後は上塗りは翌日にするなど下塗りと中塗りや上塗りとの塗装間隔を空けてしっかり乾かす事がとても大事だと思います。しっかり乾いた下地材の上はどの塗料をのせても不具合は出ないし、仕上がった後の艶の状態を見てもムラなく仕上がります。

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2025/09/29

艶消し塗装の外壁はずいぶんと増えましたね

外壁塗り替え工事で今までは艶有り塗装一択でしたが、今では艶消し塗装もかなり増えました。その理由としては艶が無い方が「落ち着いている感じがする」と感じる方も多くなってきたのかもしれません。それと以前に比べて艶消し塗料の耐候性が上がった事です。艶がある方が水弾きなどの面では良いと思いますが、今は艶が無くても水弾きもあり耐候性もアップしているので選ばれているのではと思います。

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2025/09/28

海辺など塩水に強い「塩化ゴム塗料」とは

塗装現場で少し遠くに行くことがあり海辺近くの現場では雨が降るたびに海の海水を持ち上げ降らす為、普通の雨より塩分の強い雨が降るそうです。その塩分は鉄部の劣化を早めることがわかっているので耐塩性の塗料で保護する必要があります。その中でも昔から塩化ゴムの塗料を使用して耐久性を高めているので凄いですね。

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2025/09/27

塗装後に塗った所がシワが寄ってしまう現象とは

塗った後に気付く事ですが、塗装した所が縮れたり浮いたりする現象が起きたのです。その原因は「下塗りした錆止め材の成分が強いか塗装してある面の塗膜が弱い」かのどちらかです。しかし塗膜が浮いた原因は細かく探れば他にあると思いますが塗り替えの場合は基本的には他に何が塗ってあるかわからない状態から塗装するので最初から浮かない弱い塗料を選んで塗装するのが一般的です。最近では旧塗膜を侵さないオール水性塗料の仕様もありますのでその現場の条件に併せて施工しています。

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2025/09/26

色のおさまりにはご注意を

鉄部屋根の塗装で下塗りの錆止めを赤錆色を塗り、上塗りに明るいアイボリー系の色を塗る場合、下塗りの赤錆色が強いので上塗りをしても赤が透けて見える現象が発生します。なので上塗りの色を考慮した下塗りの色を選ぶ必要があります。上塗りにアイボリー系の色に仕上げたい場合は下塗りの錆止めは白色系を選ぶと上塗りのおさまりも良いでしょう。

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