コンクリート陥没補修は奥が深い
コンクリートの陥没補修はかなり難易度が高いので専門業者にお願いしています。劣化具合を確認して強度の無い部分の撤去や素地の研磨と樹脂モルの平滑押さえは普通の建築塗装ではできないコテ押さえの技が普通の左官屋ではできない床屋ならではの力加減で押さえているのですごいですよね。いつも尊敬しています。
コメント0件コンパネ板に水性塗料を直接塗装すると
コンパネ板に水性塗料を直接塗装するとどうなるか。例えば白色の塗料を板に塗りつけると予想通りにスルスルと塗れるけど、時間が経つと板の木目が出てくる事と部分的に(場合によっては全体的に)茶色に変色する事もあります。変色の理由は板から出た「アク」で水性塗料なので水で溶けだして変色してしまう現象です。ちなみに油性塗料の防カビ剤入りの塗料は直接塗ってもアクを止める力が強いので全く出ません。この油性塗料を下塗りしてから上塗りに水性塗料で塗装すればアクの心配もないでしょう。
コメント0件ローラー塗り模様は「毛質」でかなり変わります
ローラー塗りと言えば昔からある「ウールローラー」という一般的なものですが、今では周囲に塗料が飛び散らない毛質の低飛散タイプや塗料の含みが良い広範囲塗装タイプなどかなり多くの種類が出ているので一概にはどれがいいとか選べませんが、最近普通に使用しているマイクロファイバーのものは塗りやすくてきれいに仕上がるので少し高価ですが塗り速さなど作業性を考えると安く感じるのでお勧めです。
コメント0件塗料の濃さはほんのわずかな薄め液でかなり変わる事も
塗料の濃さはその日の気温や湿度で大きく変わりますが、一般に塗料メーカーによるうすめ具合は指定されているので細かくは分かりませんが大体5%~10%程薄めて使用します。その範囲内で薄めて使用しても気温などの関係により濃く感じたり薄く感じることはよくあります。しかし塗りたいのは今現在の環境なので多少濃いめや薄めの調整はその日に合わせて調整しています。
コメント0件気温の低下で塗料濃度は濃く感じます。
工場内部の塗装工事をしました。いつもと同じ感覚で塗料を薄めて塗装しましたが暖かい時に比べてかなり濃いように感じました。それは外気温と同じように塗料の温度も低下するのでいつもと同じ濃さで塗ろうとしても塗料が硬く感じると思います。なのでいつもより少し薄めて塗るしかないですよね。
コメント0件高温に耐える耐熱塗料って知っていますか
工場などで使用することがほとんどですが、配管ダクトや高温の炉などで塗装する耐熱塗装は昔から行われています。色もあまりバリエーションはありませんが定番のシルバー色が一般的で耐える温度によって塗料の値段も変わります。塗料は溶剤系ですが素材の温度によって塗料が乾いてくるようなので冬の塗装は塗料垂れを起こしやすく色ムラも出やすくぬりにくいようです。
コメント0件艶有で仕上げた所が艶消しになっていた
艶あり塗装で仕上げた部分が艶消しに変わっていたという事はよくある事ですが、これは湿気が主な原因です。塗装直後に夏場の湿度が高い状態になる時や冬場の気温が急激に下がり夜露が降りる時などに多く発生します。自分も浴槽内の壁の塗装で温めたら早く乾くと思ってお風呂のお湯を入れたら湿気で全面艶消しになってしまいました。
コメント0件夕方3時以降は暗くなるのが早い
これからの時期は暗くなるのが早く夕方いっぱいまで仕事ができない時期となります。そうなると時間配分がとても大事です。特に高所作業では足元が見にくくて不安になる事もあり危険を伴います。危険個所はできるだけ明るい時間に仕上げ暗くなるころは足場下の作業にするようにしたいですね。
コメント0件床塗りの奥深さ塗るたびに感じます。
今まではただ塗ればよかった床塗りも今は施工方法を考えて考えてきれいに仕上がるように工程を組むようにしています。床の状態はフラットなところから陥没している所まで様々なのでその場所に合った施工方法で仕上げることによりきれいになりますね。また塗料同士の相性もあるので経験がないと見極めが難しいと思います。
コメント0件デコボコの床面をできるだけ平らに仕上げたい
通路やリフトが通る道などは重量物の運搬などもあるので劣化しやすいと思います。劣化した場合、割れた床面の補修も兼ねて塗装できれば以前のような状態に戻ると思います。そのためには劣化部分を一度剥がして素地も平らにしてからじゃないときれいにはなりませんので下地処理がとても大事です。下地が完成したら樹脂モルタルでも厚膜仕上げでもフラットに仕上がりますね。
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最近のコメント
- コンクリートブロックなどの塗装もよくしますが、塗り替えの場合でブロック花壇の塗装があります。ブロック塀の花壇は見える部分の外側を塗装しますが、花壇なので雨も入るし水撒きもします。常に濡れている状態が続くので中から水分が蒸発しようと外側に水分が出てきて塗装の面を押し上げて剝がれるという事もよくありました。花壇の塗装をする時には水分を通過できる塗料(透湿性)を使用するなど剥がれにくい塗料をお勧めします。
- サイデイング外壁のクリア仕上げは模様面に釘が撃ち込まれていることもあり、その釘頭が壁色にタッチアップされて変色しているので、その部分は予め補修して埋めておくかクリア仕上げした後に補修するか悩みますが、実際には最終的に透明を塗ると外壁の色も少し濃くなるなど変化するので先に色を調合してタッチアップ塗りをするのは難しいのではと思います。
- コーキング目地も同じで、きれいな状態になるように仕上げています。きれいな表面に仕上げるにはコーキングの癖「コーキングを出してからどのくらいで表面が乾いてくるのか?コーキング打設後に目地のマスキングテープはどのタイミングで取ったらいいのか。全ては早め早めに処理することが大事でコーキングをコントロールするには相当難しいのですが、今までの経験を生かしてどの季節でもきれいに仕上がるように調整して作業しています。
- コケの除去剤を実際に使用してみましたが、コケにかけてすぐに枯れるというものではなく数日間かけてゆっくり効いてくるみたいです。また、コケ以外にもカビの発生の多いので、塀など高圧洗浄で洗えるなら洗い流した方が早いと感じました。
- 塗装仕上げの基本は「速く均等に塗り広げる」事が重要で、樋の部分では繋ぎ目までを通しで塗り広げることで艶も均等な仕上がりとなるので、途中で手を止めないように気を付けて仕上げています。
- 弊社ではサイディング外壁も臭いの少ない水溶性塗料を使用することが多く耐久性に優れた塗膜と汚れにくい低汚染型の塗料(関西ペイント・トウペ)を使用しています。もちろん艶あり塗料と艶消し塗料があり、水弾き重視では艶あり塗料を推奨、和風の日本作りのお宅では艶消し塗料の落ち着いた空間作りなどお勧めしています。
- 古くなった屋根材(波板)は手で触ってみると分かりますがとても脆く少し手で押さえただけでもパリッとひび割れが出ることがあります。この場合は屋根の寿命なので台風が近づくこの季節は早めに取り換える事をお勧めします。強風で隣接お宅に飛んでいくとご迷惑おおかけしてしまう事もあるので早めの対応をお願いいたします。
- 厚膜塗装仕上げ通常よりも塗膜が分厚い分、施工単価も高くなりますが、耐久性が強いので車の駐車スペースやリフト走行などもできて硬い仕上がりとなります。
- 普段は雨の予想が出ている場合は塗装以外の養生(ビニール貼り)や清掃や下地処理など雨がいつ降っても大丈夫のように体制を整えてます。
- 屋根塗装の場合はある程度材料をまとめて練り合わせる(2液型塗料)ので、材料の効果反応を少しでも抑えるために材料は日陰に置くなど保管場所も考えて作業しています。

