豊田市の屋根塗装・外壁塗装・防水・塗り替えリフォーム・各種塗装|中村塗装(中村ペンキ)

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2020/08/21

外壁サイディング塗り替えで劣化が進むと

塗り替えのタイミングはそれぞれあると思いますが、外壁サイディングの場合は外壁を手で触って色がとれる場合は塗り替え時です。それ以上にそのままにしてあると外壁自体が雨が降るたびに水を吸い込み素材が膨張し変形や漏水の原因となり大変な事態となってしまいます。ほったらかしにするほど改修工事などかえって費用が増えてしまうので少し早めでも塗装でおさまる範囲で済むようにしておきたいものです。

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2020/08/20

錆止めの役割とは

錆止め塗装の役割と言えば錆を止めるという錆止め効果ですが、錆を止める事以外に重要な役割があります。それは下地との密着性と上塗りとの適応性です。錆びている場合では錆の部分と密着しやすいように錆と馴染んで硬化することにより錆の再発を抑える事ができるのと、上塗りの種類を問わず密着性を維持する効果がとても重要ですので錆止め効果の高い2液型のエポキシ錆止めを塗装しておけばそれぞれの上塗りに十分に対応することができます。

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2020/08/19

塗装工事できれいに仕上げてお客様に喜んでいただけました。

塗装工事にかかわらず、どんな工事・作業でもきれいに仕上がるとそうですが、今日の工事で「きれいに仕上がって嬉しい!」と喜ばれました。とっても嬉しかったですね。それに、近年でも喜んでいただける事って正直ないです。最近の流れでも「専門職だからきれいに仕上げて当たり前!」という事が普通になっています。ですが、一言いいたいことがあります。当たり前にできることが凄いことなのです!見た目ではわからない技術を使ってきれいに仕上げています。それが大変なのです。

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2020/08/18

外壁トタンの塗装仕上げ方法はたくさんの組み合わせがあります。

外壁トタンでも塗装の仕上げ方はいろいろとあり、一般的に下地清掃と錆止め・上塗りをするのが普通でしたが、錆が発生していない場合は錆止めを省いて上塗り1回塗りか2回塗り、また、錆止めが油性仕上げでも上塗りが水性塗料仕上げという組み合わせでもできます。そして、環境に配慮した塗料仕上げという錆止め・上塗り共に水性塗料仕上げなど環境以外にも水性仕上げの特徴でもある臭いの少ない塗装工事をするという事もできます。

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2020/08/17

サンブキの屋根塗り替えで遮熱仕上げにする

錆びた屋根でも防錆効果の高い錆止め材で塗装するのでトタン屋根の塗り替えに遮熱塗装は最適です。また、遮熱性能もシリコン塗装なら約8~10年程度は耐久性も実績もありお勧めです。カラーサンプルも豊富で遮熱性能を最大限引き出す白色は眩しいほど光を反射するので、塗装後の室内の温度上昇は緩やかになります。

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2020/08/16

遮熱塗装を普及させるために外壁・屋根は遮熱仕上げで

気温の高い日が続いています。エアコンの使用頻度も多く外壁塗装工事でも少しでも気温上昇を抑える遮熱塗装が普通の工事となりつつあります。高温状態をたとえ少しでも抑える事ができればエアコンの電気代を抑えることになりますのでとってもお勧めです。ただ、住宅密集地では光の反射が強くなりますのでご迷惑をおかけする可能性があります。

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2020/08/15

アスファルトに区画の白線塗装

区画の白線塗装工事はよくありますが、下地(塗装する床面)がコンクリートなのかアスファルトなのかによっても塗料の種類を変えたりします。今回はアスファルト床面という事で溶剤系の塗料で塗る時はアスファルトのタールが溶け出して白色の白線塗装では茶色の色ムラをが発生する恐れがあるので注が必要ですね。溶剤はこのようなトラブルがあるので水性塗料で塗れば大丈夫ですが、駐車場という雨風や車のタイヤに踏まれるなどの過酷条件ですので剥がれなどの問題が出やすいと感じます。一番いいのはライン専用塗料というのがあるので条件に合わせて施工するとうまく仕上がりますね。

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2020/08/14

塗料の種類に迷ったらシリコン塗料がベスト。

外壁や屋根塗装をする時にぶつかることは「どの種類の塗料で塗装するか」ということです。外壁と言ってもサイディング壁やトタン壁、屋根もスレート屋根やトタン屋根など材質がそれぞれありますが、塗料の質・価格ともにシリコン塗料はベストだと思います。何よりもシリコン塗料の実績もかなりありますし、価格の割に性能が高いという点から無理に高価な塗料を塗装するよりもお勧めです。

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2020/08/13

アルミ製・ステンレス製の塗装に困ったらご相談下さい。

アルミ製など塗装することはできても長い目で見るとパラっと剝がれてしまうという事が多くあります。剝がれの原因は単純に密着不良で塗料側にあるのか下地処理方法の問題があるかなど2択になりますが、ほとんどが下地処理に問題があり下地の目荒らしができていないか油が除去できていない場合は不具合が出てきます。アルミのベランダ手すりなどはローラー仕上げでも可能でしょうが、サッシュ枠などは細かい部分があるので吹付け仕上げで均等に仕上げないと見た目も悪いので技術を要しますね。(中には塗装できない素材もあるので見極めが難しいです。)

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2020/08/12

コーキング劣化してきたら塗り替えのタイミング

外壁サイディングの塗り替え時期は様々な環境にもよりますが、新築から10年前後でコーキング部分の劣化(剥がれ・隙間)ができてくると塗り替えの時期と思われます。外壁もしっかりと下地の状態を確認しないと判断できませんが、コーキング(シーリング)の劣化具合によっては雨が降った時に流れ込んでしまうというところもありますのでチェックが必要です。塗り替えのサイクルも言うまでもありませんが早め早めの方が長持ちさせる秘訣です。

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