豊田市の屋根塗装・外壁塗装・防水・塗り替えリフォーム・各種塗装|中村塗装(中村ペンキ)

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2019/05/26

屋根・外壁塗装は遮熱で仕上げたい。

今日は北海道で5月では記録的な高温39℃を超えましたね。今年も異常気象で高温や洪水などがあるかもしれません。外部塗装工事も遮熱塗装が今では普通になりましたが、屋根だけでなく外壁も遮熱塗装を考える方も増えてきました。紫外線の反射は目では分かりませんが、同じ色で通常色と遮熱色の違いを確認するためサーモグラフィ画像で温度状況を見ると確かに遮熱対応の方が温度も低く表示されるので効果もわずかではありますが確認できます。もちろん遮熱性があっても黒色よりも白色の方がやっぱり効果が高いですね。

屋根セッパン 遮熱塗装シリコン2液型ホワイト仕上げ コメント0件
2019/05/25

屋根カラーベストの上塗り2回目

ここ数日間、気温が上昇しているので身体も少しずつ免疫がついてきたとは思いますが、屋根の上は上からと下の反射で眩しくて作業も大変でした。屋根塗材は遮熱塗料なので屋根自体の温度はあまり高くはありませんでしたが、みえない紫外線の反射の影響もあるので知らぬ間に手や腕や顔にシミが発生するので嫌ですよね。

屋根カラーベスト 遮熱上塗り2回目 コメント0件
2019/05/24

ALC外壁の上塗り作業

今日はALC外壁の上塗り作業をしました。気温も昨日と同様とても暑くなりましたが風も穏やかでしたので作業はとてもはかどりました。外壁の模様が横帯が等間隔に入っていて一カ所ずつ刷毛で塗り込んでローラーで仕上げる方法で少しずつ着実に仕上げていきました。空気も乾燥しているので乾きが速くて南面は逆に塗りにくく感じましたが、予定通りに塗り終える事ができました。

ALC外壁の上塗り塗装作業中 コメント0件
2019/05/23

屋根カラーベスト遮熱下塗り作業

今日はとても暑かったですね。とくに屋根塗装の時は日陰の場所はなく屋根の温度も上がるので足の裏もむせて痛くなりました。最近の屋根塗装は遮熱塗装が普通になってきましたので下塗り材も同じく遮熱専用の下塗り材という事もあり塗っている本人しかわかりませんが下塗りの白色の光反射が半端なく強く、下向いて塗っていても顔は確実に日焼けします。湿度も低く空気が乾いていたのでものすごく喉が渇きました。

屋根カラーベスト 塗装前 屋根カラーベスト 遮熱下塗り コメント0件
2019/05/22

軒天井の上塗り作業1回目

今日は昨日に比べてとても暑くなりました。風が弱くて塗装作業もとてもやりやすく最高ですが日差しが強くて参りました。養生から始まりコーキングの処理や軒天井の塗装など出来るだけ頑張りました。今日は小さなアクシデントがあり、ペンキ屋がいつも使っている刷毛を忘れるとは・・・最悪です。予備で新品の刷毛はいつも持っていますが使い慣れた刷毛の方がいいので明日は忘れず持っていきます。

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2019/05/21

破風板の劣化を補修する工事

今朝は雨が強くて大雨警報も出たので天気回復も遅かったですね。雨の影響で作業開始時間も遅くなりましたが、破風や鼻隠し・樋・天井と清掃や下地処理はできました。また、破風板の劣化が激しい部分はトタンを曲げたり折ったりするなど加工して板の保護カバーを作りました。保護カバーを取り付けすることにより板の寿命を延ばす事ができ劣化の進行を止めるので破風のトタン張りは理にかなった工事です。

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2019/05/20

高圧洗浄なので雨が降っても大丈夫

朝のうちは天気が良かったのに、徐々に曇り空から雨が降り出しました。屋根の洗浄をするときはまだ雨は降ってはいませんでしたが、予想外の強風が吹き続けていたので周囲への飛散防止の配慮も怠らないよう養生もしっかりとしてから洗い流しました。昼頃からは少しづつ本格的な雨になってきたので作業はしやすかったのですが、雨カッパの内部まで水が侵入してしまったので体が冷えてしまいました。

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2019/05/19

雨水のスジが残る

外壁は自然劣化で雨風・紫外線などを受けて塗料の力も落ちてきます。現在の外壁の塗料の種類にもよりますが、塗料の種類や性能によっては雨スジのできやすい事もあります。塗料の種類で言えばアクリル系塗料よりウレタン系やシリコン系の方が保護する力があり、塗料性能も撥水性・親水性など低汚染型塗料も汚れをつきにくくする力があるので、外壁の種類や下地の状態が合えば低汚染の性能をいかした仕上げができると思います。

外壁の雨スジ状況 コメント0件
2019/05/18

コーキングの劣化を対処する

サイディング外壁で劣化する部分といえばコーキングですね。コーキングの劣化しやすい場所は縦目地や横目地で北側を除く3面です。とくに日当たりの良い西側は劣化が進みやすい傾向で、既設のコーキングの厚さにもよりますが、厚みが薄いと亀裂ひび割れの発生も早いです。隙間や目地の奥の内部が見える状態ではその上にコーキングを打ち込んでもあまり効果がないので、できれば切り取って目地をきれいな状態にしてから打ち込むのがベストですね。

外壁の目地コーキング劣化状況 コメント0件
2019/05/17

足場組み立てしたら肌から結晶

今日の作業はとても暑かったです。足場組み立てをしましたが夕方ごろまでには予定通りに組みあがりました。作業も終わりタオルで顔を拭いていると何か砂のようなザラザラ感がありよく見てみると汗から塩の結晶に変わっていました。足場作業は体力勝負という事もあり汗が止まらない時もありますが、今日はじわっとくるような汗の出方だったので結晶になったかもしれません。日差しも強かったので熱中症に気を付けて水分補給もこまめにしました。

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