豊田市の屋根塗装・外壁塗装・防水・塗り替えリフォーム・各種塗装|中村塗装(中村ペンキ)

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2021/07/04

塗装以外の仕事もたくさん行っています。

雨の降り続くときも塗装以外の工事がありとても忙しくてありがたいと思います。最近では倉庫の新規ドアの取り付け工事や定番のベランダ床材の張り替えや壁面ガルバの張り替え工事など多いですね。また、雨が降らなければ破風板の板金工事やしっくいの補修工事などやらなければいけない工事が多いですが、やはり雨が降ってはうまくいかないので早く梅雨があけて欲しいと願っています。

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2021/07/03

塗装する前にはコーキングを

今日は一日何とか晴れてくれたので仕事ができました。軒天井の塗装をしましたが亀裂も少しあったのでコーキングを打ってから塗装しました。コーキングの乾き具合も気になりますが乾ききってないのに塗装するとどうなるかわかりますか?クラック部分にしっかりとコーキングをしてもほとんどの場所で塗装面は亀裂があるように見えてしまいます。やはり乾燥時間を持たせるなど時間差ができるように塗装段取りを組んで塗装しないといけませんね。

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2021/07/02

この時期は雨の影響でコケも生えやすくなる

今日も雨の降り方も強くて塗装工事はできませんでした。この時期はこの雨の状況と気温が丁度よくコケの繫殖に適した環境ですね。屋根の淵周りや北面の屋根・壁面などよく見ますが、以外にガレージのコンクリート床などコケのような黒い水垢も広がりやすいです。通路面ではコケを踏んで足を滑らせる恐れもあるので洗浄して洗い流しておくか、コケ専用の除去剤もあるので試してみるのもいいかもしれません。

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2021/07/01

倉庫内部の鉄骨塗装で柱の下面は傷みやすい

倉庫内部の塗装工事で鉄骨の傷みが多い場所と言えばやはり床面に近い下の部分が多く、錆の発生は多いと感じます。鉄骨の場合は、雨などの湿気を取り込みやすいので高温多湿の状態ではずぶ濡れですので塗装することは不可能です。確実に仕上げたい場合は下地が乾燥している好条件を選んで塗装すれば剝がれにくい良い状態に仕上がると思います。

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2021/06/30

トタン屋根の錆止め作業中に突然の雨。

梅雨の時期だから仕方ないですが、錆止めの塗装作業中に急に黒い雲がかかり雨が降り出しました。ちょっと待ってよと言いたかったけどどうしようもなく作業も中断しました。塗装面はどうなったかというと油性の錆止めなのですぐに流れて溶けるという事はありませんが、ぽつぽつと穴が開いた状態となるので見た目に影響しますね。錆止め材も速乾の錆止めですので気温もこの頃高いことから5分から10分もあれば乾いてしまうので痛みが出る部分は僅かです。これからな真夏にかけて天気の急変もよくありますが、速乾の材料を上手く使って作業していきたいと思います。

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2021/06/29

養生作業でも蒸し暑さから熱中症へ

今日も引き続き蒸し暑い状態でしたので水分補給しながらペースダウンして養生作業をしましたが、それでも体にこもった熱が発散できず熱中症になりそうでした。ビニール養生以外にもベランダ面の補修工事で床材の張り替えや壁材の耐久性板金工事の下準備など風通しの少ない場所ではより危険度が増しますのでこまめに休憩をとりながらの作業でした。

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2021/06/28

遮熱塗装の下塗りをしましたが・・・

今日も屋根のカラーベスト下塗りで遮熱塗装の下塗りをしました。梅雨と言えども雨は降らず蒸し暑くて汗が滝のように流れました。日のさす時間も多くて屋根塗りには良かったのですが遮熱塗装の下塗りは白色なので反射が強く眩しすぎて目が焼けそうでした。屋根上は温度も高いので体力の消耗も激しく大変な作業だと改めて感じました。

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2021/06/27

カラーベスト屋根の下塗りも遮熱

屋根塗りの工事は遮熱仕上げが定番ですが、遮熱性能は上塗りだけではなく下塗りがとても重要な役割をします。下塗りの役割としては主に材料と下地の密着性の向上ですが、遮熱性能をあげるには遮熱の機能も含んだ下塗り材を使用することでより性能をアップさせることができます。更に塗り方や手順を熟知している作業員がすることで均一な仕上がりとなります。

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2021/06/26

錆のひどい時は錆止めの塗り方を変えてみる

鉄部の塗装で錆の発生程度はそれぞれ違いますよね。うっすらと錆が出ているものから塗膜剥がれして錆が噴き出しているものまで様々ですが、重度の錆発生状況の場合は錆止めを一回塗っただけでは錆を止める事はできないので乾いてから二回目の錆止めを塗るか手を打たないとまた同じように錆が出てきます。また、予算があれば錆止めの塗装前に塗装する錆反応型の処理材があるのでひどい部分にタッチアップ補修塗りをしてから通常の錆止め塗装をするという方法なら高い防錆効果を発揮します。

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2021/06/25

高圧洗浄で屋根や外壁を洗う時に気を付けている事

住宅などの塗り替え工事ではほとんど高圧洗浄して汚れを洗い流しますが、洗う時に一番気を付けている事とは洗浄する周囲に水が飛散して周りを汚さないかという事です。洗う家は洗浄できれいになってもその周囲は汚れが飛散するので囲い足場や足場に取り付けるネット養生やシート養生などの養生対策もしっかりしてから洗うようにしています。状況にもよりますが、外壁面の劣化が進みチョーキング現象(チョークの粉の様な外壁汚れ)が出ている場合は汚れが移るのでより一層注意が必要ですね。

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