豊田市の屋根塗装・外壁塗装・防水・塗り替えリフォーム・各種塗装|中村塗装(中村ペンキ)

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2021/07/14

雷雨に合う前に屋根塗装。

この頃毎日夕立というか猛烈な雷雨にあうので屋根の塗装ができずにいたのですが、今日は大丈夫と信じて上塗りの2回目も塗る事ができました。雨が一度降ると塗装面は雨を弾き水滴となるために乾くのに時間がかかるのでとにかく急いで塗りました。屋根上作業で屋根の反射熱や照り返しで汗も滝のように流れ熱中症になりそうでしたが無事に塗り終えることはできました。

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2021/07/13

晴れ間を狙って屋根の遮熱塗装

昨日の午後は急激な天気の急変で屋根の塗装はとてもじゃないけど無理でしたので今日は朝一から気合を入れていたのですがまだ屋根は濡れていました。正直ちょっとショックでしたね。でも、昨日の猛烈な雨の降り方でしたので仕方ないですね。というわけで屋根を塗り始めたのは10時以降になってしまいました。最初は屋根の棟部分や淵周りなど細かい部分の塗装に時間がかかりますが、広い部分は塗り継が出ないように一気に塗り広げるので暑さと体力の勝負で頑張りました。

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2021/07/12

突然のゲリラ豪雨に見舞われました。

今日は想定外のゲリラ豪雨に遭いましたね。猛烈な蒸し暑さと空も急に暗くなってひさしぶりにやばいと感じました。塗装工事は中断しましたが、今日みたいな日にまともに雨に当たる屋根の塗装などしていたら多分塗り直しになると思いました。外壁の部分でも囲いの足場材に当たり水が飛び散るのでダメージは大きかったのではと感じました。帰り道の道路も至る所で冠水していましたよ。

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2021/07/11

外部の鉄部塗装でヒヤヒヤ

外部塗装工事で鉄部の塗装をしました。外部塗装で日差しが強く熱中症になるのではと思うほど体力も消耗してこまめに水分補給をしました。晴れているので作業も確実にできると思いきや、晴れているからこそ急激に天候が変わり夕立や雷雨など予想外な状況になる事もしばしばあります。いつもなら午前中にこれだけで午後は残りの分を塗るという風にしたいのですが、突然の空の変化には対応できないのでできるだけ早めに仕上げるために休憩や昼ご飯などまともに取ることはできません。塗装屋にとって天候が最優先です。

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2021/07/10

塗りたい色を調合して作る

色作りはとっても奥が深く見本の色を見ながら作る場合と現場の建物などに近い色を合わせる場合といろんな所で色合わせしています。通常は一般に言うペンキの艶あり塗料の色合わせでガレージや階段などの鉄骨の色を作ることが多いのですが、内部のボード壁などの水性艶消し塗料での色調合はさらに難しく、色調合している時は艶があり、塗り板に塗って乾いた時は艶がなく艶消し仕上げとなるので完全一致とはなりませんが雰囲気だけでも似るように色調合しています。

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2021/07/09

艶あり塗料も湿度が高いと艶が出ない

今日も鉄板の上塗り塗装をしました。吹付の塗装でしたが、何度塗っても艶が出ない。通常の艶を出すために必要な条件は「湿度に関係」しています。塗装条件で理想なのは気温が20度前後で湿度が50パーセント以下となりますが、なかなかそんな好条件はないと思いますが、この時期の蒸し暑さを感じる時点でアウトですよね。せめて梅雨が明けると変わってくると思いますが・・・

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2021/07/08

塗装面の乾き具合は外的条件で変わる

今日は内部塗装工事で鉄部の吹付工事がありました。スプレー塗装で吹付け仕上げですが、梅雨時期の場合は特別湿度が高い分、塗料の乾きも遅くなり場所によっては速乾性の塗料でも全然乾いていないというところもありました。そこで乾燥時間を短縮するために扇風機で風を当てると何もしないより少しは早くなりますが、現場にエアコンのクーラーがありましたので風を送るとみるみる乾いていきました。やはり湿度の問題ですよね。

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2021/07/07

気温が高く、湿度も高すぎて・・・

本格的な梅雨の時期なので仕方ないですが、これだけの高温多湿の時は作業を中断しています。外壁の塗料も水性仕上げが多いので問題なく塗装することはできても突然の雨が降ってきた場合は塗料が溶けることがありますので、雨の降らない日を選んで作業したいと思います。もう少しの辛抱だと思いますので焦らずに我慢していたいと思います。

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2021/07/06

コーキングの劣化が塗り替えの目安ですが・・・

コーキングの劣化状況をみて外壁の塗り替えなのか判断することが多いですが、稀にかなりの年数が過ぎていてもコーキングの高耐久性によってそのままの状態を維持しているものもあり驚くことがあります。それは施工状況や仕様から見ても確実に専用シーラー材を塗布しているとかコーキングの打ち方も一発で均等に仕上げているなど技術面から見ても優れていないと長期間はもたないと思います。

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2021/07/05

梅雨の塗装工事は雨対策をして

外壁塗装をする時に一番困難なことは屋根塗装や外壁塗装共に「雨で下地が濡れている事」です。塗装しようとしている部分が湿っていると塗装膜の形成するときに不具合が起きて変な剝がれや急な変色などがおきやすいことは分かっていますが、この時期は雨も降ったりやんだりと予測不可能ですので予め降り出してもいいようにビニールで雨養生してから作業しています。

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