鉄板に紺色のような濃い色を塗りましたが塗りやすく感じました
紺色のような濃い色の塗装は何度塗っても塗りやすいと感じます。それは色が透けにくい事が主な理由です。濃い色は一回塗るだけでもある程度収まりますし二回塗ればよっぽど仕上がります。紺色以外にも黒やこげ茶色でも同様に塗りやすいと思います。その反対に白色や薄いクリーム系の色では三回塗っても収まらない事もあるので注意しています。
コメント0件窓から水滴が出ている部分は水性塗料は溶けます
外壁の水性塗料仕上げは今では普通ですが、水性という事で水に溶ける塗料では窓から出る水滴で溶けるので塗装は難しいと思います。同じ色の油性塗料を使用すればその溶ける部分だけ補修塗りすることはできますが水滴の影響で変色してしまう事もあると思います。多分、部屋の中で加湿器もしくは洗濯物がたくさん干してあるのではと考えられますが寒い時期なので部屋干しも仕方ないですよね。
コメント0件空が雪雲で寒さ増します
塗料の性能は年々良くなり寒くても問題なく塗装することはできますが、自分自身の耐寒性は少し衰えた感じがします。特に頭が寒くてニットの帽子をかぶると脱げなくなります。あと細かい作業もあるので手先の感覚が鈍るとうまく塗れなかったりします。また最近気になったのは膝が黒くなったように感じます。知らない間に膝立で塗っている時があるようで場所により足場の踏み板の上でも膝立していたのでそりゃ黒くなるはずだと思いました。
コメント0件今日はとても寒く時々雪が舞いました
今日は豊川の工場の塗装でフェンスの塗装がありました。風が強くて気温も低く時々雪が舞うような時間帯もありました。手がかじかんで思うように塗れなかったので予想以上に時間がかかりましたが以前のようなきれいなグリーン色のフェンスに仕上がりました。今回は錆止めの効果もある上塗り材での塗装でしたので塗装工程も省略できてきれいに仕上がりました。
コメント0件人通りの多い所は風を利用して早く乾かせる
普段使用している塗料は一般にペンキという速乾性でもない塗料を使用して塗装しています。なので塗装したてでは手で触れれば色が付いてしまうためペンキ塗り立ての札や表示をすることも多いのですが、風が強い日の場合は特別で塗装しても表面の乾燥がとても早くなるので短時間で触れても大丈夫となります。特に人に触れると危ない場所などでは当然早く乾かしたいので風の強い日はラッキーですが、風がない日でも送風機を使用するなど工夫すれば速乾性となりますね。
コメント0件リシン面やスタッコ面は砂が塗料を吸い込み艶が出ない
砂状壁の上に水性の艶あり塗料を塗って仕上げようと何度も塗っていますが全体的に艶が出るという気配がないです。おそらく砂が塗料を吸ってしまい艶が抑えられていると考えられます。また別の場所で塗った時には吸い込み止めのために下塗りのカチオンシーラーや微弾性の下塗りを入れてみたら少しは改善されました。やはりたくさん分厚く砂状の吹付がされている所の塗り替えは塗料も手間も余分にかかるみたいです。
コメント0件虫食い模様の天井塗装は下地状況をよく確認する事が大事
事務所などでよく見られる虫食い模様の天井材は経年劣化により表面の模様が脆くなり塗り替えの時に思わぬ失敗をすることがあります。それは「塗装する時にローラーについている塗料に劣化した天井材が剥がれてまとわりついてうまく塗れない」という事があります。一般には天井材はホコリが溜まる所でもないし日が当たる場所でもないのに劣化するのは床面や壁面から日が差すときに当たる光の反射で天井面に当たり劣化してたと考えられます。塗装する際は手で触れてみるなど状態を確認すれば良かったと後から思ってしまいました。
コメント0件上手に仕上がったと思っても時間が経つと艶が落ちるのは
塗り立てだと艶があるのに乾いてくると艶が落ちてくることは普通の事です。湿気過多など自然環境などを除いて艶が落ちてくるのは「下地素材が塗料を吸い込むため」です。例えて言うなら木材に下地材や下塗りをしないでそのまま上塗りをすると艶あり塗料でも少し時間が経つと艶が無くなった状態で乾くと思います。それは木材繊維が塗料を吸い取ろうとする力が働き艶も出ないまま乾いてしまうからです。艶を出したかったら下塗り後に上塗りするなど工程通り塗るか、上塗りだけで艶を出したい場合は上塗りを1回塗った後にしっかり一日程度乾かしてからもう一度上塗りをするなど最低でも二回以上上塗りをすると艶も揃ってきます。
コメント0件スプレーガンの吹付で塗料が出ないのは塗料が濃い場合が多い
吹付けのスプレーガンによる塗装でイマイチきれいに吹付けできない時や塗料の出が悪い時などは「塗料の濃さ」に問題があると思います。塗料は刷毛やローラーで塗る時に比べて薄めないと粘りがあるためスプレーの管を通過する時にゆっくりになってしまうので一般的には薄める事が大事です。中にはスプレーガンのタンクに圧力をかけて塗料を押し出す圧送ガンもありますが、それでも少し薄めた方が出がよくきれいに吹き付けができると思います。
コメント0件夜の照明はクモが巣を作るので汚れる?
夜間照明の付近の塗装をする時に厄介なのが「クモの巣」です。細かい糸が周囲に張り巡らされて塗装しにくいし刷毛や手にまとわりついて嫌な気持ちになります。塗装前の清掃でラスター刷毛(清掃用刷毛)で一度落としても、翌日見ると復活している時は最悪です。そんなときもあります。清掃後に塗装したらしばらくは大丈夫ですが知らぬ間に元通りになっている事も。照明器具を変えるなど具体的な対策があればいいと思います。
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最近のコメント
- コンクリートブロックなどの塗装もよくしますが、塗り替えの場合でブロック花壇の塗装があります。ブロック塀の花壇は見える部分の外側を塗装しますが、花壇なので雨も入るし水撒きもします。常に濡れている状態が続くので中から水分が蒸発しようと外側に水分が出てきて塗装の面を押し上げて剝がれるという事もよくありました。花壇の塗装をする時には水分を通過できる塗料(透湿性)を使用するなど剥がれにくい塗料をお勧めします。
- サイデイング外壁のクリア仕上げは模様面に釘が撃ち込まれていることもあり、その釘頭が壁色にタッチアップされて変色しているので、その部分は予め補修して埋めておくかクリア仕上げした後に補修するか悩みますが、実際には最終的に透明を塗ると外壁の色も少し濃くなるなど変化するので先に色を調合してタッチアップ塗りをするのは難しいのではと思います。
- コーキング目地も同じで、きれいな状態になるように仕上げています。きれいな表面に仕上げるにはコーキングの癖「コーキングを出してからどのくらいで表面が乾いてくるのか?コーキング打設後に目地のマスキングテープはどのタイミングで取ったらいいのか。全ては早め早めに処理することが大事でコーキングをコントロールするには相当難しいのですが、今までの経験を生かしてどの季節でもきれいに仕上がるように調整して作業しています。
- コケの除去剤を実際に使用してみましたが、コケにかけてすぐに枯れるというものではなく数日間かけてゆっくり効いてくるみたいです。また、コケ以外にもカビの発生の多いので、塀など高圧洗浄で洗えるなら洗い流した方が早いと感じました。
- 塗装仕上げの基本は「速く均等に塗り広げる」事が重要で、樋の部分では繋ぎ目までを通しで塗り広げることで艶も均等な仕上がりとなるので、途中で手を止めないように気を付けて仕上げています。
- 弊社ではサイディング外壁も臭いの少ない水溶性塗料を使用することが多く耐久性に優れた塗膜と汚れにくい低汚染型の塗料(関西ペイント・トウペ)を使用しています。もちろん艶あり塗料と艶消し塗料があり、水弾き重視では艶あり塗料を推奨、和風の日本作りのお宅では艶消し塗料の落ち着いた空間作りなどお勧めしています。
- 古くなった屋根材(波板)は手で触ってみると分かりますがとても脆く少し手で押さえただけでもパリッとひび割れが出ることがあります。この場合は屋根の寿命なので台風が近づくこの季節は早めに取り換える事をお勧めします。強風で隣接お宅に飛んでいくとご迷惑おおかけしてしまう事もあるので早めの対応をお願いいたします。
- 厚膜塗装仕上げ通常よりも塗膜が分厚い分、施工単価も高くなりますが、耐久性が強いので車の駐車スペースやリフト走行などもできて硬い仕上がりとなります。
- 普段は雨の予想が出ている場合は塗装以外の養生(ビニール貼り)や清掃や下地処理など雨がいつ降っても大丈夫のように体制を整えてます。
- 屋根塗装の場合はある程度材料をまとめて練り合わせる(2液型塗料)ので、材料の効果反応を少しでも抑えるために材料は日陰に置くなど保管場所も考えて作業しています。