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2025/10/24

塗装場所の明るさは塗り残しに影響しますね

この季節は日が暮れるのも早まって夕方になると良く見えない状態となるので早めに片付けるというのは一般的です。やっぱり手元が暗いと作業しにくいので塗り残しが出やすいです。塗り残しだけならまだしも足元も暗くなると足場作業では危険を伴いますので早めに切り上げる方が安全ですね。

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2025/10/23

モルタルコンクリートの下塗りの重要性

モルタルやコンクリートの塗り替え時に必要な下塗りは大きな意味があります。下塗りには上塗りの密着性の向上はもちろんですが、白色の下塗りには「上塗りをきれいに見せる作用がある」という事です。白色の下塗りには上塗りの色をしっかりと出す効果があり下塗りを塗ると塗らないとの差は歴然で下塗りの塗る意味がここにはあります。

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2025/10/22

雨の日の内部水性塗装仕上げは乾きが極端に遅い

雨の日の塗装工事は外部ではできなくても内部工事なら可能ですが、雨の日の塗装は湿度が高いため乾きが悪くなかなか乾かない事が難点です。それは外部じゃなく内部の雨の当たらない所での工事でも外から湿気が入り込むため湿度が高まり自然乾燥でも通常の数倍は遅くなります。それは下塗りの水性仕上げ+上塗りの水性仕上げの場合はかなり時間を要するので作業日数に限りがある場合は十分に気を付けたい点です。

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2025/10/21

鉄部のサビで剝がれた部分は雨に濡れると水分を吸収しやすい

鉄部の塗膜剥がれの部分は素地がまる見えなので雨などで濡れると直ぐに反応して錆が増殖します。その状態を放置しておくと素地の鉄がミルフィーユ状に剝がれてくるのでこの状態まで放置するのは危険です。また劣化が進むと錆の面に浸みこんだ水分が抜けにくくなるので塗装する際はよく乾かしてから塗装することをお勧めします。

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2025/10/20

塗装後の乾き待ちは送風して促進することができる

塗装後の問題点は「塗料により乾き具合が大きく違う」という点です。乾燥時間がそれぞれ違うので天候に左右されないほど速乾塗料なら問題ないですがゆっくり乾くタイプでは急に小雨が降ってきたとなる場合は塗り直しになるかもしれません。そのような場合は塗装後に送風するなど少しでも乾かすような段取りが組めたら最高です。その後の小雨も心配なく過ごせます。

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2025/10/19

硬化剤入り塗料は翌日使用不可なので使うタイミングを考慮して

硬化剤入り塗料をよく使いますが気温が高いと硬化時間も短縮されて早く乾くので作業性は良いと思いますが翌日残った塗料を使用したくても硬化してたりゼリー状のゲル化しているなど塗料の混ぜ合わせるタイミングや面積も考えて作らないと無駄になってしまう事も。

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2025/10/18

速乾の有機塗料は換気できない室内で塗装するのは危険

有機溶剤系塗料を室内の換気できない場所での塗装はとても危険です。以前はモルタル壁の風呂場の塗装が多く、窓も小さく臭いが充満して目の傷みや頭痛など防毒マスク無しではその場にいられません。送風機ダクトなど必ず設置して外の空気を取り込むようにしてから作業しています。

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2025/10/17

晴れれば空気が乾いているので塗装の乾きも良いですね

天候の変化の大きい時期ですがやっぱり晴れると気分もいいですね。塗装してても心配することなく安心して塗装を続ける事ができます。また塗装しても乾きが速くて作業性もよく予定以上の工事ができ嬉しいですね。また明日も下り坂という事なので段取りよくできたらと思います。

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2025/10/16

すぐ乾く塗料でも雨には勝てません。

速乾塗料は今ではかなり多いですが、雨には勝てません。先日通路の白線ライン塗装をした時に塗装した直後に弱い雨が降りだしてラインの白色が溶けだしました。急遽ビニールなどで屋根を作り養生しましたが周辺から雨水が近づいていたのでヒヤヒヤしましたが翌日晴れたので無事乾きました。

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2025/10/15

季節の変わり目でしょうか。雨が降ると作業中止ですね。

この頃ようやく涼しくなって仕事日和が続きましたが、曇りや雨などどんよりした日も多くなりました。これも季節の変わり目でしょうか。仕方ない事ですが工事予定もあるので雨でも出来る事を探してやっています。

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