豊田市の屋根塗装・外壁塗装・防水・塗り替えリフォーム・各種塗装|中村塗装(中村ペンキ)

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2021/08/21

曇りという日は雨が降るのか紙一重

塗装工事において雨の影響はとても大きく屋根塗装では雨が降ってしまうと絶対に塗装不可能です。塗装してある程度乾いてから雨が降るのはまだいいですが、塗装前に降られるとアウトですね。外壁でも雨の影響はあり、風の影響を受けず真っ直ぐ降る雨なら壁が濡れる心配も少ないですが、少し強めの斜めに降る雨では濡れてしまいダメな時も多いですね。今日のような曇り空で雨が降っていなければ塗装可能ですが、塗装の途中で雨が降るパターンは一番きついです。

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2021/08/20

午後からの僅かな晴れ間

午前中は土砂降りで予定していた工事も延期してしまいました。そして、午後は僅かに晴れ間がのぞき久しぶりの太陽の日差しを感じることができ、しばらくできなかった外部工事も下塗りができました。しかし、こんなに雨降りが続く事って普通ではないですよね。一週間連続はとても辛いです。

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2021/08/19

吹付タイル(模様吹き)補修工事

吹付タイルの補修をしました。吹付の工事自体が今ではほとんどありませんが模様吹きの部分を補修して直す場合はエアーをタンク貯めて吹付専用ガンを使って吹付します。普通の塗装するよりも周囲をビニールで養生しないと飛び散るので飛散防止のためにしっかりと囲って吹付作業をします。また、補修となると同じ模様の同じサイズに仕上げないと意味がないので試し吹きをしながら調整するのが大変ですね。

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2021/08/18

塗装の機能性。ただ塗るだけではない。

塗装をすることで建物の保護をすることは目的ですが、建物をきれいにすることでその人の気持ちも明るくなり豊かにする気持ちの変化が大きいのではと思います。鉄骨の錆を止めたり木部の板の剝がれを塗り替えて補修したりするのも大事ですが、一番は心を癒して穏やかに過ごすことがとても大事なことなのです。その気持ちをいつも届けれるように日々頑張って塗装しています。

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2021/08/17

雨の止み間に作業しました。

午前中は雨は小雨で掃除やタッチアップなどすることはできましたが、午後は一時的に土砂降りとなりました。雨が降ってもいいようにビニールで庇を作っておいたので濡れずに済みました。時々強雨になり水しぶきは飛んできましたが養生もギリギリ耐えてくれたのでよかったです。この雨はいつになったら止むのでしょうか。外仕事は天候次第なのでいつも難しいですね。

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2021/08/16

雨天時の塗装作業

雨の降り方がザザぶりでは作業できませんが、今日のようなパラパラのにわか雨ならシートで覆って雨に濡れないように塗装することは可能です。但し、下地が濡れていない事と塗装作業中や乾燥中は雨に当てたくないので乾くまで囲える条件では大丈夫だと思います。しかし、途中で雨が強くなったり養生シートが風で飛ばされる可能性があるのなら塗装は避けた方がいいでしょう。部分的な補修などは小さく補修するなど工夫して対応しています。

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2021/08/15

ザラザラしている部分は塗装密着性が良い。

外壁塗り替え工事や内部でもそうですが、下地の状態「塗装する場所の状態」がツルツルではなくザラザラとしている所は塗装の食いつきがよく剝がれなどの原因が起きる可能性はとても低いという事がわかっているので外壁がザラザラしている吹付塗装がしてあるところの面を塗装するときは普通の状態よりは塗りにくいし塗料も余分に必要となるのでロスが多いと感じますが、塗膜の変な剝がれが起きにくいのでその点は安心できますね。

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2021/08/14

錆止めを塗る時の注意点。

鉄骨や鉄板の錆止めを塗る時に注意していることは「きれいに掃除して、しっかりと乾いた状態で錆止めを塗る」という事です。塗装する面は汚れやゴミがある状態で塗装しても効率良く錆止めが密着しません。そして、塗装する場所が雨などに濡れている場合はよく乾かして乾燥している条件で塗る方が剝がれの心配も少なくて済みます。また、剥がれのひどい所はペーパーサンダーで削り取って処理したり、錆止めの強いエポキシ系の錆止めで1回塗りや2回塗りなどしてみるのも有効な手段ですね。

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2021/08/13

内部塗装は室温を下げるエアコンがカギ

住宅や工場などの室内における塗装工事では「室温」が作業性能を大きく変えるカギとなります。そこでエアコンを完備しているなら温度を下げて作業すれば塗りムラを抑えることもできるかもしれません。エアコンは除湿機能もあるので塗装後の乾燥にもよくしっかりと乾いて剝がれ防止にも役立ちます。何よりも作業する自分も作業しやすく快適にできるという事が一番のメリットかもしれません。工場などの場所でもスポットエアコンを利用するなど温度と湿度をコントロールできれば塗装もしやすいですね。

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2021/08/12

床塗装の下地処理で鉄板の隙間から油が出てきた。

床塗装をするために下地処理で床の研磨をしてさあ塗ろうと思ったけど、よく見たら削った角の部分から油が噴き出していました。油の上に塗装しても密着が悪いのでどうしても拭き取らなければなりません。強溶剤の液をウエスに付けて拭き取れば簡単に取れますが、拭き取りの後もまた中から出てくる可能性があるのでサッと拭いて素早く塗ると何とかきれいにおさまりますね。

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