豊田市の屋根塗装・外壁塗装・防水・塗り替えリフォーム・各種塗装|中村塗装(中村ペンキ)

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2021/08/25

木製と鉄製の塗装の違い

木部と鉄部の塗装の違いは主に下塗りが違うけど上塗りは同じもので塗装することができますね。鉄部ではやはり錆の発生が心配なので下塗りには必ず錆止めを塗装する事や、木部では木の状態や艶を均一に仕上げるために木部用の下塗り材を塗るという事もあります。塗り替えの場合ではきれいに清掃して上塗りを2回塗って仕上げるという事もできます。どんな素材も下塗りを変えることにより同じ上塗り材で塗装できるという特徴がありますね。

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2021/08/24

現場の木の枝葉に毛虫が大量発生

先日の長雨も影響していると思いますが、毛虫が大発生していて、足場のネットギリギリにいるので知らぬ間に触ってしまいそうで危険を感じます。現場にいる毛虫の色は緑色ではなく赤色の毛虫で、初めて見る毛虫でしたが見た目から嫌です。現場の塗装工事も明日でひと段落するのでホッとしています。

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2021/08/23

朝は雷雨がありましたが、その後はよく晴れました。

先週の雨天で仕事もうまく進むこともできず大変でした。今週はもう晴れて塗装日和となってほしいですね。もう雨はウンザリです。作業途中でしばらく停止していたので今日はその分を盛り返そうと必死になって塗りました。ですが、日中は久しぶりの太陽の日差しに体がついていかず悲鳴をあげてしまいました。

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2021/08/22

塗装の技術は刷毛塗りで分かる。

壁塗装や屋根塗装など広い部分を塗る事も大事ですが、本当に技術を要する部分は細かいところを塗り広げる刷毛塗りがとても大事で、実際に広い所よりも周囲の細かい部分の所が真っ直ぐに見えるかと必ず目がいってしまいます。真っ直ぐなラインはきれいに見えるかどうかという事になりますのでいつも気を付けて仕上げています。刷毛塗り仕上げは奥が深くコントロールも刷毛の形の違いによりそれぞれ違いますので自分に合った使いやすいものを選んで使用しています。

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2021/08/21

曇りという日は雨が降るのか紙一重

塗装工事において雨の影響はとても大きく屋根塗装では雨が降ってしまうと絶対に塗装不可能です。塗装してある程度乾いてから雨が降るのはまだいいですが、塗装前に降られるとアウトですね。外壁でも雨の影響はあり、風の影響を受けず真っ直ぐ降る雨なら壁が濡れる心配も少ないですが、少し強めの斜めに降る雨では濡れてしまいダメな時も多いですね。今日のような曇り空で雨が降っていなければ塗装可能ですが、塗装の途中で雨が降るパターンは一番きついです。

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2021/08/20

午後からの僅かな晴れ間

午前中は土砂降りで予定していた工事も延期してしまいました。そして、午後は僅かに晴れ間がのぞき久しぶりの太陽の日差しを感じることができ、しばらくできなかった外部工事も下塗りができました。しかし、こんなに雨降りが続く事って普通ではないですよね。一週間連続はとても辛いです。

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2021/08/19

吹付タイル(模様吹き)補修工事

吹付タイルの補修をしました。吹付の工事自体が今ではほとんどありませんが模様吹きの部分を補修して直す場合はエアーをタンク貯めて吹付専用ガンを使って吹付します。普通の塗装するよりも周囲をビニールで養生しないと飛び散るので飛散防止のためにしっかりと囲って吹付作業をします。また、補修となると同じ模様の同じサイズに仕上げないと意味がないので試し吹きをしながら調整するのが大変ですね。

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2021/08/18

塗装の機能性。ただ塗るだけではない。

塗装をすることで建物の保護をすることは目的ですが、建物をきれいにすることでその人の気持ちも明るくなり豊かにする気持ちの変化が大きいのではと思います。鉄骨の錆を止めたり木部の板の剝がれを塗り替えて補修したりするのも大事ですが、一番は心を癒して穏やかに過ごすことがとても大事なことなのです。その気持ちをいつも届けれるように日々頑張って塗装しています。

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2021/08/17

雨の止み間に作業しました。

午前中は雨は小雨で掃除やタッチアップなどすることはできましたが、午後は一時的に土砂降りとなりました。雨が降ってもいいようにビニールで庇を作っておいたので濡れずに済みました。時々強雨になり水しぶきは飛んできましたが養生もギリギリ耐えてくれたのでよかったです。この雨はいつになったら止むのでしょうか。外仕事は天候次第なのでいつも難しいですね。

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2021/08/16

雨天時の塗装作業

雨の降り方がザザぶりでは作業できませんが、今日のようなパラパラのにわか雨ならシートで覆って雨に濡れないように塗装することは可能です。但し、下地が濡れていない事と塗装作業中や乾燥中は雨に当てたくないので乾くまで囲える条件では大丈夫だと思います。しかし、途中で雨が強くなったり養生シートが風で飛ばされる可能性があるのなら塗装は避けた方がいいでしょう。部分的な補修などは小さく補修するなど工夫して対応しています。

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