無垢で無塗装の玄関柱をきれいにするためにはシミ・アク抜き工法
玄関などの外部の木柱をきれいにするには雨が当たって木の色が黒く変色している所を少しでも落とすためにシミ・アク抜き(漂泊)する方法があります。これは木の汚れに特化した洗浄剤で汚れに反応して泡が出てきます。洗浄剤を付けてしばらく置いてから水で洗い流すことを2~3度繰り返すと翌日乾いてきれいな状態に戻ってきます。この方法は特別な薬品を使う工事で顔や目に入らぬよう保護具を着用して作業しないと危険ですのでお困りでしたらご依頼ください。また、ニスやペンキを塗って変な剝がれ方をしている場合などでも剥離剤を使って劣化した塗膜を剝がし防虫剤などで塗り直す工法などもありますのできれいに生まれ変わります。
コメント0件コーキングの劣化スピードは素材・質・幅・深さ・メーカーにより大きく異なる
コーキング処理をするところは様々ですが、外壁サイディングの目地などではコーキング処理をしますね。問題は新築時の新規コーキング打設で別々の物件を参考にしましたが、同じ建物年数でもメーカーはもちろん外壁の素材や目地の幅・深さ・シールの種類「1液型・2液型」などによっても大きく違う事がわかりました。劣化の進んだ目地処理はもちろん切り取り打ち替え施工をしますが、同じ年数で同じ条件でも劣化してない目地では本当に打ち替えをしなければいけないのかと思えるほど劣化してない物件もあり驚いたこともあります。その場合、打ち増しにするのか、打ち替えにするのか、そのまま塗装するのかお客様に選択して頂くこととなりますので最良の選択ができるよう現場状況に応じてアドバイスしています。
コメント0件5月ですね。気温も高めです。
気付けばもう5月に入りましたね。気温も高くて破風板や樋の塗装をしてても乾きがとても速い!塗装工事をするには作業性抜群でしかもきれいに仕上がります。通常この時期は塗装塗り替えシーズンの始まりで忙しくなりますが、コロナの影響もあり工場などの工事もストップや延期という事でいつものペースではありませんが、またこれから挽回していくという気持ちで頑張っていこうと思います。コツコツではありますが仕上げりや塗装技術など日々磨いていますのでこれからもよろしくお願いします。
コメント0件塗装工事の最適な季節とは
塗装工事をするのにいつがいいですか?ってよく聞かれます。基本的に暑くても寒くても塗料は対応しているので大丈夫ですが、年に一回か二回ほど蒸し暑い多湿の時がありますよね。その時と雨天以外であれば大丈夫です。塗料の方も日々進化していて少し外壁が湿気などで濡れていても晴れの時に塗装したような密着性やきれいな仕上り状態にできる塗料も普通にあります。ただ、気分的に寒いよりも暖かな晴れた日が望ましいのは言うまでもありません。これからの時期は塗装工事にとってとても最適日となりますのでコツコツと作業していけたらと思います。
コメント0件鉄骨階段手摺を塗り替えるときのポイント
外部鉄骨や手すりの塗り替えで重要なポイントは清掃です。旧塗装塗膜の剥がれがある場合では皮スキなどの道具を使って剝がせるだけ剝がして、錆が出ている事がほとんどなのでワイヤーブラシなどを使って下地処理をします。錆が出ていない場合は塗装劣化(チョーキング現象)だけなら水にぬらしたウエスや雑巾でチョークの粉を丁寧に拭き取る事で錆止めや上塗り材の塗料のノリや密着性が増しますのでお勧めの下地作り方だと思います。
コメント0件外部塗装工事で劣化の程度により材料がたくさん必要になる事もある
塗り替えのタイミングはそれぞれで10年以内・10年から15年以内・15年以上など材質・構造・立地条件などで変わりますが10年目の塗り替えと15年目の塗り替えでは見た目ではわからない表面劣化が進んでいて早い時期より遅い時期の塗り替えでは予定していたよりも2~3割り程塗料も余分に必要になることがあります。また、サイディング外壁の場合では表面の色落ち具合、モルタル外壁(とくにリシン壁)では年数が経つごとに乾燥傾向となり塗料吸込み率が高くなり予想以上に材料を必要とすることがあるので下地処理の仕方や吸い込み止め剤を先に塗っておくなど対策が必要です。
コメント0件外壁に塗る塗料と天井に塗る塗料はなぜ違うのか
住宅の塗装工事では一般に言うと外壁は耐候性のある艶あり塗装で軒天井(ケイカル板)では透湿性のある艶消し塗装で施工します。そして外壁塗料は軒天井に塗装は可能ですが、軒天井の塗料は外壁塗装に適していません。軒天井の塗料は天井特有の条件(梅雨や夏場の時に湿度が高くなると塗装塗膜と下地の間に水分を含んだり吐き出したりする自然現象)は透湿性という機能が必要なのです。しかし、透湿性に特化しているため耐候性はあまりよくありません。軒天井という場所は直接雨が当たるとか太陽の紫外線が当たるという事はないので耐候性機能は必要ないのです。
コメント0件北側の屋根には黒いコケが生えると足を滑らせる恐れがある
北側の屋根は黒いコケは少なからずどうしても生えてしまいます。そして生える条件は屋根の角度や周辺の環境によっても大きく違ってきます。コケの発生で足を滑らせる事も多く、とても危険です。とくに注意したいのが瓦屋根で雨で濡れるとコケが柔らかくなり外部に足場で囲っていないと転落してしまいます。塗り替え工事の時でも屋根瓦上をよく歩きますので、足を滑らせないようにしっかりと高圧洗浄で洗い流してから塗装工事するようにしています。
コメント0件鉄板の吹付け塗装で失敗だと思う仕上げは
吹付け塗装工事も多い中、スプレー仕上げでうまくいかなかった事例をいくつか紹介します。①「吹き付けした塗料が垂れる」は吹き過ぎ・吹付ガンの移動スピードが遅い、②「艶が出ない」は塗料が薄い・気温が低い・下塗りがしっかりと乾ききってない、③「ムラがある」は縦吹きや横吹きなど吹く方向を変える・吹付ガンの移動スピード・塗料の濃さ・均等に塗装できてないなど、吹付塗装の奥深さを常に感じています。自分も恐らく100回以上も失敗したと思いますが、気温や湿度、風、季節など同じ条件は一日とありませんのでその時々で塗料の濃さや吹付けエアー量など日頃の感覚を思い出して作業しています。
コメント0件外壁や軒天井の塗装する時に気を付けていることは風
塗装の条件で雨以外の晴れや曇りの日のできれば風の少ない穏やかな日が理想ですよね。塗装作業で塗料をこぼしたり飛散させたりした時に周囲に汚してはいけないものがあるかどうか確認しておくことが大事です。場所によっては高台の所など風通しの良い所もありますが、風通しが良い場所というのは日頃から風が吹く所でもあるので特に風の流れや風向きに注意しながら作業にあたっています。
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最近のコメント
- コンクリートブロックなどの塗装もよくしますが、塗り替えの場合でブロック花壇の塗装があります。ブロック塀の花壇は見える部分の外側を塗装しますが、花壇なので雨も入るし水撒きもします。常に濡れている状態が続くので中から水分が蒸発しようと外側に水分が出てきて塗装の面を押し上げて剝がれるという事もよくありました。花壇の塗装をする時には水分を通過できる塗料(透湿性)を使用するなど剥がれにくい塗料をお勧めします。
- サイデイング外壁のクリア仕上げは模様面に釘が撃ち込まれていることもあり、その釘頭が壁色にタッチアップされて変色しているので、その部分は予め補修して埋めておくかクリア仕上げした後に補修するか悩みますが、実際には最終的に透明を塗ると外壁の色も少し濃くなるなど変化するので先に色を調合してタッチアップ塗りをするのは難しいのではと思います。
- コーキング目地も同じで、きれいな状態になるように仕上げています。きれいな表面に仕上げるにはコーキングの癖「コーキングを出してからどのくらいで表面が乾いてくるのか?コーキング打設後に目地のマスキングテープはどのタイミングで取ったらいいのか。全ては早め早めに処理することが大事でコーキングをコントロールするには相当難しいのですが、今までの経験を生かしてどの季節でもきれいに仕上がるように調整して作業しています。
- コケの除去剤を実際に使用してみましたが、コケにかけてすぐに枯れるというものではなく数日間かけてゆっくり効いてくるみたいです。また、コケ以外にもカビの発生の多いので、塀など高圧洗浄で洗えるなら洗い流した方が早いと感じました。
- 塗装仕上げの基本は「速く均等に塗り広げる」事が重要で、樋の部分では繋ぎ目までを通しで塗り広げることで艶も均等な仕上がりとなるので、途中で手を止めないように気を付けて仕上げています。
- 弊社ではサイディング外壁も臭いの少ない水溶性塗料を使用することが多く耐久性に優れた塗膜と汚れにくい低汚染型の塗料(関西ペイント・トウペ)を使用しています。もちろん艶あり塗料と艶消し塗料があり、水弾き重視では艶あり塗料を推奨、和風の日本作りのお宅では艶消し塗料の落ち着いた空間作りなどお勧めしています。
- 古くなった屋根材(波板)は手で触ってみると分かりますがとても脆く少し手で押さえただけでもパリッとひび割れが出ることがあります。この場合は屋根の寿命なので台風が近づくこの季節は早めに取り換える事をお勧めします。強風で隣接お宅に飛んでいくとご迷惑おおかけしてしまう事もあるので早めの対応をお願いいたします。
- 厚膜塗装仕上げ通常よりも塗膜が分厚い分、施工単価も高くなりますが、耐久性が強いので車の駐車スペースやリフト走行などもできて硬い仕上がりとなります。
- 普段は雨の予想が出ている場合は塗装以外の養生(ビニール貼り)や清掃や下地処理など雨がいつ降っても大丈夫のように体制を整えてます。
- 屋根塗装の場合はある程度材料をまとめて練り合わせる(2液型塗料)ので、材料の効果反応を少しでも抑えるために材料は日陰に置くなど保管場所も考えて作業しています。

