仮設足場組み作業
足場組みをしました。天気は良過ぎて日差しも強く今週も熱中症になりやすい感じではありますが、そうならないためにも休憩は多めにとって水分補給しました。材料の足場材が太陽の熱で触れないほどになり、組み上げるのも大変でした。
コメント0件足場の解体・補修工事
今日も猛暑日ということで、かなりの蒸し暑さ!+体力消耗も激しく感じます。熱中症で倒れたくないのでこまめに休憩を入れながら作業しました。日陰と日向では体感温度的に10℃以上の差を感じました。
コメント0件手直し・仮設足場解体
今日は手直しタッチアップと足場を解体しました。今回は3階建てという事もあり、足場部材もたくさん組んであるのでとても一日では解体できませんでした。
コメント0件屋根カラーベスト塗り
今日の作業は屋根の塗装をします。天気は良すぎて屋根の塗装には最適ですが、何回も休憩に降りて水分補給しながらの作業でしたので時間はかかりましたが、少しずつですが下塗りのセラシーラー二液型と中塗りの屋根専用シリコン二液型黒色を塗り終える事ができました。
コメント0件外壁模様吹付け 続編
今日も天気がよくて吹付け日和となりました。ただ、熱中症には十分気をつけながら、水分補給もこまめにとりました。 (キクスイグラストsi仕上げ)
コメント0件外壁帯模様吹き工事
外壁の帯の塗装をしました。帯は以前自宅でサンプルを作った目地入りの模様吹きの吹き付け工事です。下地が平坦でないため目地型紙を使用する予定でしたが、思うように密着できず、予定変更で目地テープにて工事する事になりました。何より大変だったのは型紙通り目地テープが張れるか? 手間がかなりかかってしまいますが、型紙を絵取ってテープを張るというとても時間がかかってしまいますが意外と上手に仕上げる事ができホッとしています。
コメント0件外壁吹き付け工事
昨日・今日と外壁の下塗りと上塗りの吹付け仕上げをしました。吹き付け工事はビニールやシートなどの養生がとても肝心なので養生が仕事です。きれいに養生すれば仕上がりもとても綺麗に仕上がります。
コメント0件台風接近中!
もうそろそろ台風が近づいてくる季節になりましたね。台風がくるたびに毎回、風対策はしっかりと管理してます。時々猛烈に強い雨が降る中、ネットを束ねてしっかりと結んできました。
コメント0件外壁の下塗り+上吹き(吹付け仕上げ)
今日は今年一番と言えるほどの暑さではなかったでしょうか?梅雨の中休みは気温上昇しやすいみたいでとても吹付け塗装工事は大変でした。
コメント0件破風・樋・軒天井の下塗り作業
週明けからこの蒸し暑さは何ということでしょう。熱中症で倒れそうでしたが、台風も近付いてくるし、焦るし、頑張るしかないし。…と思い、今日も軍手するの忘れて必死になって塗ってたら掌がペンキだらけで大変な事になってました。
コメント0件カレンダー
最近のコメント
- コンクリートブロックなどの塗装もよくしますが、塗り替えの場合でブロック花壇の塗装があります。ブロック塀の花壇は見える部分の外側を塗装しますが、花壇なので雨も入るし水撒きもします。常に濡れている状態が続くので中から水分が蒸発しようと外側に水分が出てきて塗装の面を押し上げて剝がれるという事もよくありました。花壇の塗装をする時には水分を通過できる塗料(透湿性)を使用するなど剥がれにくい塗料をお勧めします。
- サイデイング外壁のクリア仕上げは模様面に釘が撃ち込まれていることもあり、その釘頭が壁色にタッチアップされて変色しているので、その部分は予め補修して埋めておくかクリア仕上げした後に補修するか悩みますが、実際には最終的に透明を塗ると外壁の色も少し濃くなるなど変化するので先に色を調合してタッチアップ塗りをするのは難しいのではと思います。
- コーキング目地も同じで、きれいな状態になるように仕上げています。きれいな表面に仕上げるにはコーキングの癖「コーキングを出してからどのくらいで表面が乾いてくるのか?コーキング打設後に目地のマスキングテープはどのタイミングで取ったらいいのか。全ては早め早めに処理することが大事でコーキングをコントロールするには相当難しいのですが、今までの経験を生かしてどの季節でもきれいに仕上がるように調整して作業しています。
- コケの除去剤を実際に使用してみましたが、コケにかけてすぐに枯れるというものではなく数日間かけてゆっくり効いてくるみたいです。また、コケ以外にもカビの発生の多いので、塀など高圧洗浄で洗えるなら洗い流した方が早いと感じました。
- 塗装仕上げの基本は「速く均等に塗り広げる」事が重要で、樋の部分では繋ぎ目までを通しで塗り広げることで艶も均等な仕上がりとなるので、途中で手を止めないように気を付けて仕上げています。
- 弊社ではサイディング外壁も臭いの少ない水溶性塗料を使用することが多く耐久性に優れた塗膜と汚れにくい低汚染型の塗料(関西ペイント・トウペ)を使用しています。もちろん艶あり塗料と艶消し塗料があり、水弾き重視では艶あり塗料を推奨、和風の日本作りのお宅では艶消し塗料の落ち着いた空間作りなどお勧めしています。
- 古くなった屋根材(波板)は手で触ってみると分かりますがとても脆く少し手で押さえただけでもパリッとひび割れが出ることがあります。この場合は屋根の寿命なので台風が近づくこの季節は早めに取り換える事をお勧めします。強風で隣接お宅に飛んでいくとご迷惑おおかけしてしまう事もあるので早めの対応をお願いいたします。
- 厚膜塗装仕上げ通常よりも塗膜が分厚い分、施工単価も高くなりますが、耐久性が強いので車の駐車スペースやリフト走行などもできて硬い仕上がりとなります。
- 普段は雨の予想が出ている場合は塗装以外の養生(ビニール貼り)や清掃や下地処理など雨がいつ降っても大丈夫のように体制を整えてます。
- 屋根塗装の場合はある程度材料をまとめて練り合わせる(2液型塗料)ので、材料の効果反応を少しでも抑えるために材料は日陰に置くなど保管場所も考えて作業しています。