豊田市の屋根塗装・外壁塗装・防水・塗り替えリフォーム・各種塗装|中村塗装(中村ペンキ)

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2017/03/10

軒樋を新アイテムで塗ってみた。

樋の塗り替えでは刷毛塗りが常識でしたが今ではローラー塗りが常識になってしまいました。しかも新ローラーは小さい・軽い・飛散しない・きれいに仕上がるとメリットが多いです。最初のうちは子供のおもちゃみたいで馬鹿にしてましたが使ってみたらその良さに驚きました。ニューアイテムというだけでなく何年も携わっている僕たちでも塗るのが楽しくなるアイテムです。

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2017/03/09

外壁の塗料 1液型と2液型の違いとは

外壁の下塗りに2液型のタイプを使いました。その時ふと思ったのですが1液型と2液型は何が違うのだろうと思ったのです。塗料の専門家ではないので詳しくは分かりませんが1液型は耐候性は2液より劣るが乾きがはやい。2液型は耐候性は1液より優れるが乾きが遅いなどおおまかに経験から得た知識ですがたまに逆のタイプもあり一概には言えません。塗装もその場所や条件で変わるので適材適所という言葉があるように1液の良さ・2液の良さとのいい所を生かせる組み合わせとなるようその条件に合う最適な下塗り・上塗りの組み合わせで対応するよう常に心掛けています。

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2017/03/08

北面と南面では気温が違います。

昨日に引き続き北面のコーキングの処理とテープはがしをしました。午後は南面の窓の養生や床のビニールシート張りを風にあおられながら必死に瓦屋根にしがみついて作業しました。風は思った以上に冷たかったけれど南面の養生作業の時は背中に太陽の光がさしてとても暖かく感じました。太陽の力ってすごいですね。

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2017/03/07

この時期に雪が降ってきた!

3月に入り暖かくなり春の陽気になってきたのにいきなり雪?冬に逆戻りしたかのような冬空となってしまいました。床や窓の養生シートを張るのにスイスイ張れたのが久しぶりに手がかじかんでしまいました。暫くはこんな寒さになるみたいなのでインフルなどにならないように気をつけたいと思います。

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2017/03/06

高圧洗浄してさっぱりとしました。

今日の天気予報では曇りのち雨でしたが雨が降らずずっと曇りでしたね。外部の高圧洗浄をしましたが日差しが弱かったおかげでわずかなコケもよく見えて洗うことができました。エアコンのパイプもテープが劣化していたのでついでに補修することにしました。

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2017/03/05

ペンキ屋必須アイテムの刷毛を仕入れました。

ローラー塗りが主流となった今、刷毛の出番はずいぶん少なくなりました。しかし、細かく塗りにくい部分は必ずあるもので刷毛塗りしなくてはいけません。刷毛の種類も数えきれないほどありますが自分で使ってみて判断するしかありません。今回は先月ポートメッセなごやの塗装業界のイベントに行ったときにお値打ち商品の影武者という筋交い刷毛を購入しました。いつもはチャンピオンの上撰40mmを10年ほど前から使用していますが使いやすいものなので何年たっても買ってしまいます。今度の刷毛も形状が似ているので試し塗りしてみたいと思います。やっぱりペンキ屋は刷毛が命ですよ。

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2017/03/04

足場設置と下地状態の確認

足場組み立てや補強してからネット養生して足場作業は終わりました。2F部分のしっかりと確認できなかった外壁や天井部分は足場を作ることで見たい部分へ行くことができるようになり劣化の状況を判断できます。サイディングの目地も細かい亀裂を確認したので振動による揺れに対応できるように処理していきたいと思います。

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2017/03/03

足場組み立て開始

足場組み立てから始まりました。足場を作るときに一番気を使うところは瓦屋根です。瓦屋根はとても丈夫で普通に歩いても割れることはありませんが足場のように重量が一点にかかったり鉄の硬い部材を落としたりすると割れてしまいます。そんなことのないように日頃から部材の手渡しや声掛けなど当たり前のことですが普段の工事から自然とするように心掛けています。

足場搬入と段取り 足場組立状況 コメント0件
2017/03/02

足場の段取りと部材搬入

雨天で時々強く降ってきましたが部材の運び入れと仮設トイレの設置をすることができました。足場を組む前の段取りではありますが運び入れが思った以上に大変で条件によっては駐車場から一本ずつ運ぶのですが、今回は自宅付近まで車をつけることができたのでとても良かったです。

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2017/02/28

雨戸の吹付作業(スプレー仕上げ)

雨戸の塗装も今までは刷毛塗りで仕上げていましたが、最近では雨戸を持ち帰って自宅の吹付スペースで塗装仕上げすることが多いです。自宅での塗装は周囲に気を使わなくても気兼ねなしに仕上げることができるからです。吹付仕上げする時も気温や湿度など毎回条件が違うので毎日の経験から最適な濃さに調合して作業にあたっています。

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