トタン屋根の温度がすごすぎる
トタン屋根の塗装をしました。今日もいつものような照り返しの強い日差しで作業も少しづつしかできませんでしたが、この屋根の温度はいったいどれくらいなんだろうと思い測定してみることにしました。調べてみると午前11時過ぎで気温は約35℃で屋根の表面は58℃でした。あまりの暑さで膝がつけず火傷するほどでした。
コメント0件屋根上作業は危険です。
今日は屋根の上で足場の組み立てをしました。毎日が暑いので言いたくないですが、今日は一段と暑かったですね。豊田で39℃越えで屋根上では60℃越えでしょう。あまりの暑さで汗が止まらず全身びしょ濡れ+めまい+だるさ+のどの渇きがすごかったです。体力の消耗も半端ないので無理せずにしっかりと休憩をとって体調を整えたいと思います。
コメント0件扇風機+ミストで熱中症対策
今日はいつも使っている扇風機の前に農薬散布などに使うポンプ圧送式霧吹きを装着して熱中症対策をしました。扇風機だけでは熱風しかこないの比べ見た目はとても涼しく感じます。しかし、水霧吹きのミストが粗く顔を近づけているとずぶ濡れぬなってしまいます。使い道が違うので仕方がないですが、毎日がこんなに暑いので少しでも涼しくなれば嬉しいです。明日も霧吹き持っていきます。
コメント0件作業が進まず
猛暑っていつまで続くんだろうって感じるほどしんどいですね。足場材の鉄部を少し触るだけでも太陽熱を吸収しているので火傷しそうです。家に帰るとエアコンの部屋なので外には出ずらいですね。一日中、日なたのところで作業しているので家で休憩するときくらいは涼しくしたいです。
コメント0件内部ボード壁塗り替え工事
今日は店舗内部の塗り替え工事をしました。室内の工事でエアコンが使えてうれしかったのですが、外の気温が相当高かったのか全然涼しくなく、汗も止まりませんでした。壁を塗るのに乾燥が速く、塗り重ねの部分は色が濃くなってしまうので一角ずつ塗装範囲を決めて塗装しました。塗装の方も艶消しの外壁から艶ありに変更したので、今度からは掃除するのも簡単になると思います。
コメント0件壁の色を作る
内部壁の塗り替えで小規模でしたので色を決めた色に調合して作りました。色作りも簡単そうで奥が深く、近い色まではできてもぴったり作るには相当な技術が必要です。また、塗料を作っているときと乾いた時の色は変わるので、乾いた時にどのように変化するかを想像して濃い目にしたり薄目の色にしたりと微調整が難しいです。
コメント0件夏野菜でパワーをつける
仕事から帰ってくると畑に行って野菜をとります。今はきゅうり・枝豆・キャベツ・ナス・トウモロコシなど定番の夏野菜ですが、特にトマトが大好きなので冷蔵庫に冷やしてからかぶりついて食べます。一気に暑くなったこともあり野菜のできるスピードも上がり消費が追いつかないですね。たくさん作ってたくさん食べる。そして、暑い夏を頑張って過ごしたいです。

トタン外壁の上塗り
蒸し暑さも毎日の事なので言いたくはないですが・・・とにかく暑いです。現場にあった壁掛けの温度計を何気に見たら、ちょうど40℃でした。見なけりゃよかったと後悔してしまいましたが、この暑さを経験しないと夏は越えれないという思いで今日も一日頑張りました。トタン外壁は鉄骨を塗る所もあったので目地刷毛で奥まで塗り入れるところが手間でしたが、少しずつですがコツコツと塗りあげる事ができました。
コメント0件猛暑
朝から足場の解体をしましたが、とにかく暑く30分作業しては休憩と作業効率も上がらず、お茶も大量に飲んでお腹ガバガバになるし、飲まないと頭痛や動悸など動きも悪くなるし困ったものです。急な気温上昇で体がまだ対応しきれてないような気がします。連日の猛暑がこれから来ると思うと体調を崩しそうで心配ですがこまめに休憩を取りつつ少しずつですが慣らしていければと思います。
コメント0件外壁トタンの下塗り錆止め塗り
晴れることは最高に良いことですが、急激に暑くなりましたね。今日は外壁トタンのケレン清掃と下塗りの錆止めを塗りました。気温が高いこともあり錆止めを塗った瞬間から乾いてくるので作業はしやすかったのですが、作業する自分にとっては暑さでペースダウンでした。この陽気がずっと続くと思うと怖いです。



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- コンクリートブロックなどの塗装もよくしますが、塗り替えの場合でブロック花壇の塗装があります。ブロック塀の花壇は見える部分の外側を塗装しますが、花壇なので雨も入るし水撒きもします。常に濡れている状態が続くので中から水分が蒸発しようと外側に水分が出てきて塗装の面を押し上げて剝がれるという事もよくありました。花壇の塗装をする時には水分を通過できる塗料(透湿性)を使用するなど剥がれにくい塗料をお勧めします。
- サイデイング外壁のクリア仕上げは模様面に釘が撃ち込まれていることもあり、その釘頭が壁色にタッチアップされて変色しているので、その部分は予め補修して埋めておくかクリア仕上げした後に補修するか悩みますが、実際には最終的に透明を塗ると外壁の色も少し濃くなるなど変化するので先に色を調合してタッチアップ塗りをするのは難しいのではと思います。
- コーキング目地も同じで、きれいな状態になるように仕上げています。きれいな表面に仕上げるにはコーキングの癖「コーキングを出してからどのくらいで表面が乾いてくるのか?コーキング打設後に目地のマスキングテープはどのタイミングで取ったらいいのか。全ては早め早めに処理することが大事でコーキングをコントロールするには相当難しいのですが、今までの経験を生かしてどの季節でもきれいに仕上がるように調整して作業しています。
- コケの除去剤を実際に使用してみましたが、コケにかけてすぐに枯れるというものではなく数日間かけてゆっくり効いてくるみたいです。また、コケ以外にもカビの発生の多いので、塀など高圧洗浄で洗えるなら洗い流した方が早いと感じました。
- 塗装仕上げの基本は「速く均等に塗り広げる」事が重要で、樋の部分では繋ぎ目までを通しで塗り広げることで艶も均等な仕上がりとなるので、途中で手を止めないように気を付けて仕上げています。
- 弊社ではサイディング外壁も臭いの少ない水溶性塗料を使用することが多く耐久性に優れた塗膜と汚れにくい低汚染型の塗料(関西ペイント・トウペ)を使用しています。もちろん艶あり塗料と艶消し塗料があり、水弾き重視では艶あり塗料を推奨、和風の日本作りのお宅では艶消し塗料の落ち着いた空間作りなどお勧めしています。
- 古くなった屋根材(波板)は手で触ってみると分かりますがとても脆く少し手で押さえただけでもパリッとひび割れが出ることがあります。この場合は屋根の寿命なので台風が近づくこの季節は早めに取り換える事をお勧めします。強風で隣接お宅に飛んでいくとご迷惑おおかけしてしまう事もあるので早めの対応をお願いいたします。
- 厚膜塗装仕上げ通常よりも塗膜が分厚い分、施工単価も高くなりますが、耐久性が強いので車の駐車スペースやリフト走行などもできて硬い仕上がりとなります。
- 普段は雨の予想が出ている場合は塗装以外の養生(ビニール貼り)や清掃や下地処理など雨がいつ降っても大丈夫のように体制を整えてます。
- 屋根塗装の場合はある程度材料をまとめて練り合わせる(2液型塗料)ので、材料の効果反応を少しでも抑えるために材料は日陰に置くなど保管場所も考えて作業しています。