豊田市の屋根塗装・外壁塗装・防水・塗り替えリフォーム・各種塗装|中村塗装(中村ペンキ)

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2024/12/05

下地がツルツルしたものはローラーが滑ってうまく仕上がらない事も

塗装する物の表面がツルツルしている場合はローラー塗りなどでもきれいにおさまらない事も多いです。その場合は下塗り材にわざとザラザラするような塗料の下塗り材を塗っておくと上塗りのローラー塗りもスムーズにいくと思います。その下塗り材は水性系や溶剤系のどちらもありますが、下塗りは艶消しの塗料の方が乾くとざらつくのでおすすめですよ。

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2024/12/04

今日は風の強い時間帯がありました。

今日は思ったよりも強い風の吹く時間帯がありましたね。風が強いと塗装もすぐに乾いて塗りにくいし垂れた塗料も横に流されたりするので囲い養生のブルーシートをネットの中に入れて塗装する時だけ養生するなどなかなか手間もかかります。また設置や取り外しなど足場を上下して留めたりするので体力もかなり使いますね。

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2024/12/03

風のない一日でしたね。

今日は南側のエリア日当たりの良い場所で一日作業をしました。この時期になると例年ではもっと寒い日が続いていると思いますが今日のような風のない小春日和のような日はなかなかないと思います。作業も思うようにできて風がないから塗料飛散の心配もなく養生するエリアも少なく済みます。お昼休憩の時間も忘れて連続作業していたので今日は早い段階で疲れが来ました。

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2024/12/02

ベランダの内側の壁塗装は臭いの少ない水溶性がやっぱり良いですよね。

最近では水性系塗料が多いですが少し前までは溶剤系の臭いの強い塗料が主流でした。その溶剤系塗料を使う場所によって特に臭いがこもる場所があります。それは狭くて低い所の塗装で住宅塗装では外部ではベランダの壁や床面の隅の方が一瞬ですが塗装した瞬間に出る臭いの強い時があり、防毒マスクなしでは目が痛くなる時もあります。やはり隅の方は臭いが抜けにくいのだと思います。臭いに不慣れな方で狭い所の塗装する時は水性系をお勧めします。

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2024/12/01

もう12月なんて信じられなくて

時間に追われているように仕事も進みとても忙しい時間を過ごしています。忙しいだけでなくその中でも楽しみを作らないと単調な作業になってしまうので日々工夫しています。同じような養生でも剥がれにくいものに変えたり作業工程も上から順番に終わらせるように段取りを変えたりと仕事の効率をよくして作業日数を短縮するなどご迷惑にならない方法を考えながら作業しています。12月のような寒さはまだ体感していませんが急に寒くなると体調を崩しますので体調管理もしっかりとしていきたいと思います。

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2024/11/30

気温の低下でスプレーによる吹付の乾きにも変化が

いつまでも暑かったのであまり気付かずにきましたが、スプレー塗装の乾きも気温低下でかなり遅くなってきました。乾きが遅いとどうなるかと言いますとやはり塗料垂れの心配もありますが塗装後の艶が落ちる事が多いので気温が下がる前の日中にスプレーは吹き終えるように心掛けています。また冬の工事は強風となる事があるので風に流されてきれいにできない事もあるので日を改めて作業するようにしています。

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2024/11/29

屋根塗装の途中でまさかのにわか雨

今日は屋根の塗装をしました。カラーベスト屋根の上塗り作業中、いきなりにわか雨のような細かい雨粒が降り出して塗装したての上に水滴が・・・という事はまた塗り直しですね。雨の予報はなかったのに最悪です。特に仕上げ塗りの時に降るのが一番つらいですね。もう一度塗り直しという事は塗る手間に加えて材料も同じだけかかりますので。

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2024/11/28

屋根の塗装でローラー塗りした時に泡が出たけど仕上がりに影響は

今回は下塗りのプライマー塗装した時に泡が出ました。泡が出るという事は塗料が濃い時に出やすいので少し薄めてから塗ると大丈夫です。しかし、上塗りを塗る時も出る場合も同様に薄めて塗装すれば問題ないですが、真夏など気温が高い時ほど乾き具合も速まるので泡が出た状態で乾いて泡が残るという事も意外とあります。塗料の濃さはある程度メーカーで決められていますが、気温などの変化により規定量よりも薄めないときれいに仕上がらない事もあるのでその場の判断となります。

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2024/11/27

気温の低下でウレタン系のコーキングの乾きも遅くなってきました。

塗装作業において気温の変化で作業効率が大きく変わってきます。夏場の塗装に比べて冬は極端に乾きも遅くなりますので塗り重ねのタイミングもずらすなど計算しながらの作業となります。特にウレタン系のコーキングに関しては気温が5℃以下ではほとんど乾かないので一週間待ってから塗装したこともあります。また湿気硬化型なので雨が降ると翌日にその湿度に反応して乾いている事もあります。

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2024/11/26

高圧洗浄は水圧が強すぎるとコントロールが難しくなることも

高圧洗浄は塗装する前に必要な下地処理となりますが、水圧があまり高すぎてもうまくコントロールできなくては意味がありません。場所や状況を見てその場所にあった水圧で洗浄することはとても大事です。とくに屋根のコケがある場合では集中的に洗いたいので水圧は高めに設定しています。壁面は網戸が劣化していると水圧で飛ばされてしまう恐れや窓の隙間から水が入り込んでしまう事など心配になりますので水圧も状況に合わせて適正値にするなど配慮しながら作業をしています。

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