あまりの暑さで刷毛が硬化して使えなくなった
刷毛を薄め液の中に入れて洗って保存しますが、このところのあまりの暑さで薄め液が蒸発して気が付けば空になり刷毛が固まってしまう事も多くなります。刷毛を固めないで長く使う場合は薄め液や蒸発しにくいオイル系の中に浸けておくと良いです。でもすぐに使いたい場合は普通の蒸発しやすい薄め液に入れてあるので液をこまめに補充するようにしています。
コメント0件吹付塗装のスプレーガンの奥深さ知りました
吹付塗装をするのにスプレーガンはよく使いますが、うまく使用するにはその塗料が均等にムラなく出るように「調整」することがとても大事な事です。スプレーガンの調整は使用する個人の感覚で、ガンの動かすスピードなどももちろん大事ですがガンについている調整ネジ(塗料の量・エアーの量・塗装パターン調整)などを上手に組み合わせて塗装しやすい条件にして吹付けます。普段から使用しているので簡単だと思われがちですが、その時の気候「塗料の粘り具合」も違うので塗料のうすめ具合の調整も加わりかなり難しい調整だといつも思います。
コメント0件普通の水性塗料じゃない「鉄部用」は密着力すごい
鉄部用の水性塗料を最近流行っているので使ってみたらと塗料メーカーに勧められてテスト塗りしてみました。使用感は普通の水性塗料でしたが、乾いた後にその塗膜を触ってみると普通のより硬くて塗りはじめの所を爪で削ってみても硬くてしっかり密着していたので驚きました。
コメント0件壁用のザラザラ塗料と床用のザラザラ塗料での違いは「硬さ」
床のノンスリップ塗装で壁のザラザラしている骨入り塗料があったのでもしかしたら使えるかなって思いましたが、よく考えてみると塗料自体の硬さや密着性能など床専用塗料との差はかなり違いました。床用塗料は内部と外部用とあり外部用は雨などの自然現象など過酷な条件でも耐えれるように作られているので安心ですね。
コメント0件洗浄機による塗膜剥がしは周囲の飛散に注意
塗装前の下地処理をする場合に使用する高圧洗浄機はかなり水圧が強いので汚れが剝がれる以外に旧塗膜も剝がれてしまう恐れがあります。旧塗膜が劣化して脆くなっている場合では洗浄水圧でほとんど剝がれてしまう事があるのできれいにはなると思いますが、問題は剝がれた塗膜はどうなるかです。高圧で洗うので周囲にものすごく飛び散ってしまうと掃除が大変となるのでシートで加工などしっかりと養生してから作業したいですね。
コメント0件小さな部分の補修塗りはかなり大変です
壁の劣化の補修塗りなど劣化した所が目に見えるところは色合わせなど同じような感じに仕上げる技術はあってもその補修場所が目線の位置や広い所の一部などその中でも良く目立つ所の補修はかなり慎重になり失敗することも多いです。また補修した色が合っても時間が経つと少しずつ色は変化するので本当に色合わせは難しいと感じます。
コメント0件鉄部に塗る水性塗料はどのくらいの耐久性?
水性塗料は正直言って錆が広がりやすいのでどのくらいの耐久性があるか分かりませんが、鉄以外に塗るなら溶剤系と同等かそれ以上に耐久性があるものも多いと思います。特にサイデイング外壁などは水性系はかなり多くなっているのでお勧めです。今ではシリコン系よりも無機塗料の水性系を塗る事も多くなりましたね。
コメント0件鉄板などのツルツルした所に塗るのは気を付けた方が良いですよ
鉄板などの表面がツルツルして引っ掛かりの無い所に塗装をする時はとても剝がれやすいので注意が必要です。マスキングテープを貼って色の塗り分けをした時に密着が悪かったのかマスキングの方に色が付いてきて鉄板の方は色が剝がれてしまいました。ちょっと予想はしてましたがかなりの広範囲が剝がれたので残念です。もっと下地処理でペーパーを当てておけばよかったとか密着の良いプライマーを先に塗っておけばよかったなど反省点も多かったです。
コメント0件養生のマスキングの剝がすタイミングは塗装にとって大事な事
塗装にとってきれいに仕上げるために養生しますが、その養生を上手に剥がせたら真っ直ぐなラインできれいですよね。ただ養生テープの剝がすタイミングがあるのでそれを考えながら塗らないとうまくいきません。テープを剝がすタイミングは塗装した直後が一番よく、逆に塗装してから時間を空けて取るとテープに付いた塗料も一緒にくっついたり引っ張りあうなどきれいなラインができたように見えないので注意です。
コメント0件厚膜床塗装のレベリング性能とは
床塗装のエポキシ系厚膜塗装は昔からありますが、塗膜の硬さと何と言っても継ぎ目のないシームレスの高級艶感はとても魅力です。そして目に見えない凹凸は厚膜なのである程度隠れてしまうのでよりきれいに見えます。また、低い所に塗料は流れ込もうとするレベリング機能によりフラット感を出す事ができます。

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- コンクリートブロックなどの塗装もよくしますが、塗り替えの場合でブロック花壇の塗装があります。ブロック塀の花壇は見える部分の外側を塗装しますが、花壇なので雨も入るし水撒きもします。常に濡れている状態が続くので中から水分が蒸発しようと外側に水分が出てきて塗装の面を押し上げて剝がれるという事もよくありました。花壇の塗装をする時には水分を通過できる塗料(透湿性)を使用するなど剥がれにくい塗料をお勧めします。
- サイデイング外壁のクリア仕上げは模様面に釘が撃ち込まれていることもあり、その釘頭が壁色にタッチアップされて変色しているので、その部分は予め補修して埋めておくかクリア仕上げした後に補修するか悩みますが、実際には最終的に透明を塗ると外壁の色も少し濃くなるなど変化するので先に色を調合してタッチアップ塗りをするのは難しいのではと思います。
- コーキング目地も同じで、きれいな状態になるように仕上げています。きれいな表面に仕上げるにはコーキングの癖「コーキングを出してからどのくらいで表面が乾いてくるのか?コーキング打設後に目地のマスキングテープはどのタイミングで取ったらいいのか。全ては早め早めに処理することが大事でコーキングをコントロールするには相当難しいのですが、今までの経験を生かしてどの季節でもきれいに仕上がるように調整して作業しています。
- コケの除去剤を実際に使用してみましたが、コケにかけてすぐに枯れるというものではなく数日間かけてゆっくり効いてくるみたいです。また、コケ以外にもカビの発生の多いので、塀など高圧洗浄で洗えるなら洗い流した方が早いと感じました。
- 塗装仕上げの基本は「速く均等に塗り広げる」事が重要で、樋の部分では繋ぎ目までを通しで塗り広げることで艶も均等な仕上がりとなるので、途中で手を止めないように気を付けて仕上げています。
- 弊社ではサイディング外壁も臭いの少ない水溶性塗料を使用することが多く耐久性に優れた塗膜と汚れにくい低汚染型の塗料(関西ペイント・トウペ)を使用しています。もちろん艶あり塗料と艶消し塗料があり、水弾き重視では艶あり塗料を推奨、和風の日本作りのお宅では艶消し塗料の落ち着いた空間作りなどお勧めしています。
- 古くなった屋根材(波板)は手で触ってみると分かりますがとても脆く少し手で押さえただけでもパリッとひび割れが出ることがあります。この場合は屋根の寿命なので台風が近づくこの季節は早めに取り換える事をお勧めします。強風で隣接お宅に飛んでいくとご迷惑おおかけしてしまう事もあるので早めの対応をお願いいたします。
- 厚膜塗装仕上げ通常よりも塗膜が分厚い分、施工単価も高くなりますが、耐久性が強いので車の駐車スペースやリフト走行などもできて硬い仕上がりとなります。
- 普段は雨の予想が出ている場合は塗装以外の養生(ビニール貼り)や清掃や下地処理など雨がいつ降っても大丈夫のように体制を整えてます。
- 屋根塗装の場合はある程度材料をまとめて練り合わせる(2液型塗料)ので、材料の効果反応を少しでも抑えるために材料は日陰に置くなど保管場所も考えて作業しています。