2015/08/25
ベランダ手すりのシリコン仕上げ
ベランダのアルミ手すりの塗装をしました。最近は天候が変わりやすいのでこのタイミングで塗っていいのかといつも迷います。塗り始めたら途中で止めれないし、途中で雨が降ってきたら水滴が弾いて穴があいてしまいます。気温も高く乾燥も速いので段取り良く作業を進めていきました。
コメント0件2015/08/21
雨戸の吹付け塗装仕上げ
最近、不安定な天気が続いてますね。今日は朝から雨が降り出しそうな曇り空でしたので自宅に持ち帰っていた雨戸の塗装をして仕上げました。吹き付け仕上げなのでビニールの養生が仕事ですね。
コメント0件2015/08/12
外壁の中塗り・上塗り
今日も相変わらず気温が高く、外壁の中塗りと上塗りをしましたがあっという間に乾いてしまいました。
コメント0件2015/08/10
外壁下塗り作業
外壁の下塗りをしました。関西ペイントの仕様で下塗りはシリコンクラフトを塗りました。気温が高いので乾燥も速くて作業性は抜群です。
コメント0件2015/08/05
外部高圧洗浄作業
この頃、毎日35℃以上の猛暑日と熱帯夜の繰り返しで昨晩は体調を崩してしまいました。 熱中症なのかはわかりませんがいつもとは何か違って、普段エアコンの部屋で汗をかいてますが、その時はなぜか寒気が止まらず長袖長ズボンのジャージを着てしまいました。 早めに寝て体調を整えたので今日も工事をする事ができました。
コメント0件2015/08/03
仮設足場組み作業
足場組みをしました。天気は良過ぎて日差しも強く今週も熱中症になりやすい感じではありますが、そうならないためにも休憩は多めにとって水分補給しました。材料の足場材が太陽の熱で触れないほどになり、組み上げるのも大変でした。
コメント0件2015/08/01
足場の解体・補修工事
今日も猛暑日ということで、かなりの蒸し暑さ!+体力消耗も激しく感じます。熱中症で倒れたくないのでこまめに休憩を入れながら作業しました。日陰と日向では体感温度的に10℃以上の差を感じました。
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最近のコメント
- コンクリートブロックなどの塗装もよくしますが、塗り替えの場合でブロック花壇の塗装があります。ブロック塀の花壇は見える部分の外側を塗装しますが、花壇なので雨も入るし水撒きもします。常に濡れている状態が続くので中から水分が蒸発しようと外側に水分が出てきて塗装の面を押し上げて剝がれるという事もよくありました。花壇の塗装をする時には水分を通過できる塗料(透湿性)を使用するなど剥がれにくい塗料をお勧めします。
- サイデイング外壁のクリア仕上げは模様面に釘が撃ち込まれていることもあり、その釘頭が壁色にタッチアップされて変色しているので、その部分は予め補修して埋めておくかクリア仕上げした後に補修するか悩みますが、実際には最終的に透明を塗ると外壁の色も少し濃くなるなど変化するので先に色を調合してタッチアップ塗りをするのは難しいのではと思います。
- コーキング目地も同じで、きれいな状態になるように仕上げています。きれいな表面に仕上げるにはコーキングの癖「コーキングを出してからどのくらいで表面が乾いてくるのか?コーキング打設後に目地のマスキングテープはどのタイミングで取ったらいいのか。全ては早め早めに処理することが大事でコーキングをコントロールするには相当難しいのですが、今までの経験を生かしてどの季節でもきれいに仕上がるように調整して作業しています。
- コケの除去剤を実際に使用してみましたが、コケにかけてすぐに枯れるというものではなく数日間かけてゆっくり効いてくるみたいです。また、コケ以外にもカビの発生の多いので、塀など高圧洗浄で洗えるなら洗い流した方が早いと感じました。
- 塗装仕上げの基本は「速く均等に塗り広げる」事が重要で、樋の部分では繋ぎ目までを通しで塗り広げることで艶も均等な仕上がりとなるので、途中で手を止めないように気を付けて仕上げています。
- 弊社ではサイディング外壁も臭いの少ない水溶性塗料を使用することが多く耐久性に優れた塗膜と汚れにくい低汚染型の塗料(関西ペイント・トウペ)を使用しています。もちろん艶あり塗料と艶消し塗料があり、水弾き重視では艶あり塗料を推奨、和風の日本作りのお宅では艶消し塗料の落ち着いた空間作りなどお勧めしています。
- 古くなった屋根材(波板)は手で触ってみると分かりますがとても脆く少し手で押さえただけでもパリッとひび割れが出ることがあります。この場合は屋根の寿命なので台風が近づくこの季節は早めに取り換える事をお勧めします。強風で隣接お宅に飛んでいくとご迷惑おおかけしてしまう事もあるので早めの対応をお願いいたします。
- 厚膜塗装仕上げ通常よりも塗膜が分厚い分、施工単価も高くなりますが、耐久性が強いので車の駐車スペースやリフト走行などもできて硬い仕上がりとなります。
- 普段は雨の予想が出ている場合は塗装以外の養生(ビニール貼り)や清掃や下地処理など雨がいつ降っても大丈夫のように体制を整えてます。
- 屋根塗装の場合はある程度材料をまとめて練り合わせる(2液型塗料)ので、材料の効果反応を少しでも抑えるために材料は日陰に置くなど保管場所も考えて作業しています。