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2020/06/18

コーキング劣化で年数経過で硬くなるものは劣化しやすい傾向

コーキング補修で経年劣化でどうしても亀裂が入ったり隙間が空いたりしてきます。コーキング部分はいわゆる消耗品のように予期せぬ揺れに日々対応しているので目に見えないけど収縮に対応していることと思います。新築から施工されたコーキングの種類によって大きく異なりますが、硬くなる性質のものは右左交互に隙間ができるので簡単にわかります。柔らかいタイプのコーキングは目地の中央部分がギザギザに裂いた状態に劣化していることがあります。しかし、柔らかいタイプの方は比較的に揺れに対応するので再施工するときはこのタイプをお勧めします。やはり柔軟性のない硬いタイプは一度隙間が開いたらそのままになってしまいます。

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